やっほ!キモオタだよ!
HOOK本たちの「Eスクールライフ」辺りから実装された名前テロップカットイン、とても見やすくていいと思いますね。
次にエロ、エロゲといえばエロ!本作のHシーン数としては初穂、桜子が8回、結衣が7回、小唄が6回ほどの計29回のエッチシーンが見れるのありがたいことですな。各ヒロイン私服の立ち絵が変わってそれぞれの私服でエッチするのはとてもありがたい、全衣装でやったんじゃないかなぁ?それと全ヒロインにアナルセックスやるシチュが用意されててケツ穴に対する鉄の探究心を感じた。好感しかない。
続いて悪いとこを紹介したい。
キャラも良く、話も悪くないしなんの不満もないが少々物足りなさを感じた。サブキャラがほぼ居なくてちょっと足りないなぁなどと感じましたね、めぼしいサブキャラと言えば小唄の弟妹と初穂の両親くらいだったのでサブキャラいてくれたらなぁと少々感じた。
次に主人公の名前はプレイヤーの任意で決めれるんだけども前作のハレキンもそうだったが、名前を任意で決めれるシステムの弊害かヒロインからの呼び方はあなた、君、先輩としか呼ばれてなくてなんだかなぁって最初から名前固定してくれてても良かったなと。
次にこれを言うとアレなんだけどSMEEでやる必要あったか?という感じが多少はあった。SMEEの作品ってよりかはHOOKのラブコメゲーっていう印象が強く感じた。まあ、同じ系列だからと言われればそれまでなんですけどね
この曲は全てがいい。めちゃくちゃ好きすぎて発売まで毎日聞いてた。めっちゃ好き。
前作makingloverの雰囲気を踏襲しつつもハジラブの作風を押し出してきておりとても見やすい。めちゃくちゃ好き。
いきなり付き合うことから始まる恋愛関係をテーマにヒロインの口車に乗せられたりヒロインの見栄に付き合ったりしていく中で主人公も運命の恋ってやつにぶち当たっていくというもの。
多少物足りないなと思ったもののとても満足の行く出来でした。管理人の思うに本作は「makinglover」のタイトルを冠してる通りにどのヒロインも恋人としては未完成でエンディング後の未来で少しずつ完成させていくんじゃないかなぁなんて思いますね、彼女たちのこれからの未来に思いを馳せながら管理人の叫びを結びの言葉とし今回は筆を置こう。
それでは次は久しぶりフィギュアレビューをやっていく、次のプレイエロゲは夏なのでALcotハニカムの「あえて無視する君との未来」をプレイしていく。こちらは8月上旬にレビュー出来たらいいと思います それではご機嫌よう、また来週(来週もやるとは言ってない)
……To be continued
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最近クソ暑いね!全国的には大雨で家が流されたりニュース見て大変だなと思ったりするよね、とは言っても対岸の火事感が抜けきれないのも事実。コロナと災害でダブルパンチでさらに大変だなと。さて、福岡は雨が降った後にめっちゃ晴れてるのでジメジメと不快な暑さが身体を蝕むんだよ。外の空気生ぬるくてしんどい。部屋も冷房ないから尚更だね。こんなクソ暑いとキンッキンッに冷えたコーラとエロゲで圧倒的優勝したいよね!
潮鳴の街に古くから伝わる神社の一人娘で巫女やってるパーフェクト先輩の「大概のことならなんでも出来ちゃう初穂さん」今後お見合いさせられるので主人公に偽の婚約者として付き合ってくれと付き合うようになりました。
嘘の恋人から本当の恋人になるのめっちゃ好きなので。いいですよね。初見ではクール系ドS先輩なのかなぁと思ってたんだけど実はそんなことなくてミステリアスな不思議ちゃん先輩で彼女と主人公の掛け合いは中々に面白かった。それだけでなく初穂さんとても可愛い、何でもそつなくこなしますみたいな顔してるけど実はおちゃめでいたずら大好きな女の子、付き合っていく中で主人公くんのこと本気で好きになって。絶対好きになんてなるかと思ってた主人公も少しづつ絆されて。主人公をリードしてるんだけど時々やり返されて顔面真っ赤にして照れたりとそんな表情が可愛いんだよね。そんなこんなでイチャラブしたりして最後は神社で結婚式エンド。
良い点と悪い点
個別はだいたい10話〜11話程と構成自体はその他のSMEE、HOOKの作品達と大して容量は変わらない。共通ルートの尺を短くすることで個別の尺を長めに取れるスタイル結構よかったと思う。この共通短く個別を長くは「さくらビットマップ」に似てるのかもしれない。
だいたい各話に1度はある恥じらいポイント。コンセプトにあるひとつの「恥じらいプラス」共通で一度ずつ各ヒロインの恥じらいポイントを通過してるのでだいたい各ルートで9回ほど。この恥じらいイベントではゾーンに突入するとテロップとハート型のメーターが登場し恥じらいポイントが120オーバーするとめちゃくちゃ照れて恥ずかしがる。ストーリー後のカノジョカイセキでその時のヒロインサイドでの反応を見ることが出来たりヒロインたちの各ストーリー事に五角形グラフが変動していくスタイル。悪くないと思います
ということで今回は最新エロゲ、SMEEのハジラブの紹介だ。コンセプトに忠実でエロとキャラ可愛いが両立しててとてもいい作品だ!サブタイトルにmaking loversの名を冠してる通り同タイトルを元にしたシリーズらしいよこっちも近々プレイしたいと思うけど今回はハジラブをレビューしていくよ!
“運命”のない恋なんて時間の無駄。
手近な相手とインスタントな青春を謳歌するクラスメイトの背中を見送りながら、俺だけは違うと信じていた。だけどこの学校で迎える二度目の夏にようやく気づく。
運命の恋人は空から降ってきたりしないみたいだ。恋がしたい。理想の中だけにある幻想の恋じゃなく、血の通った本物の恋を。
彼女たちとの出会いはどれも偶然の重なりだ。
大事なのは今から自分が積極的に動くこと。
だったら俺の恋を、ここから始めてみてもいいんじゃないか? 問題を解き終わるまで答えが正解かどうかなんて分からない。
園池桜子(CV.鹿瀬紫卯)
主人公と長年付き添った幼なじみでお互いのことを完全に理解しており、アイコンタクトで全てが通じ合うほど。彼女と過ごすのは主人公にとっても心安らげる時となっている
秤 結衣(CV.白雪碧)
主人公に懐いてる雑魚ギャルのチョロい後輩。陽キャを装ってるけど実は陰キャ。
あらすじ
“運命”のない恋なんて時間の無駄。
約束されたハッピーエンドだけが恋愛の正解だ。
恋をするなら一生にただ一度、理想の相手と燃えるような恋を。
手近な相手とインスタントな青春を謳歌するクラスメイトの背中を見送りながら、俺だけは違うと信じていた。だけどこの学校で迎える二度目の夏にようやく気づく。運命の恋人は空から降ってきたりしないみたいだ。恋がしたい。理想の中だけにある幻想の恋じゃなく、血の通った本物の恋を。
末永く共に歩む人生を望む幼なじみ
王子様との出逢いを夢見る同級生
憧れの女性(ひと)のような恋愛上級者になりたい後輩
大事な家族に幸福な未来を見せたい先輩
彼女たちとの出会いはどれも偶然の重なりだ。
大事なのは今から自分が積極的に動くこと。
だったら俺の恋を、ここから始めてみてもいいんじゃないか? 問題を解き終わるまで答えが正解かどうかなんて分からない。
この偶然を運命にするのは、俺自身だ―。
登場ヒロイン
園池桜子(CV.鹿瀬紫卯)
主人公と長年付き添った幼なじみでお互いのことを完全に理解しており、アイコンタクトで全てが通じ合うほど。彼女と過ごすのは主人公にとっても心安らげる時となっている
秤 結衣(CV.白雪碧)
主人公に懐いてる雑魚ギャルのチョロい後輩。陽キャを装ってるけど実は陰キャ。
主人公に推しアイドルのライブチケットを譲ってもらいそこから主人公にことある事に泣きついてくることに。
篠崎小唄(CV.月野きいろ)
居酒屋歩米羅煮庵(ポメラニアン)の看板娘で主人公の同級生。ちっちゃい体にあふれる母性で学園では小唄ママと呼ばれ慕われている。迷子になった弟妹を探していたら主人公と出会った。
夜舟初穂(CV.白月かなめ)
潮鳴の街にある夜舟神社の一人娘。ミステリアスな雰囲気からは想像つかない茶目っ気に溢れた先輩。SNSの食べ歩きやらバイオリンが得意だったりする。夜舟流ナントカ術の使い手らしい主人公と他ヒロインを星見の滝というスポットに案内した。
七夕祭の夜から始まり、その夜主人公は次々とヒロイン立ちに出会いみんなで星見の滝に集合して花火を見て一時解散、各ヒロインの恥じらいポイントひとつずつ見てそこから選択肢に入る、ここまでが共通。そして任意のヒロインを選び滝へ誘って願い事をしてオープニング。各ヒロインのお話を掘り下げていく。そして各ルートでイチャラブしていく。
桜子ルート
主人公と常に一緒に過ごしてきた幼なじみの桜子、実は主人公くんのこと密かに好きだった桜子。ある日、主人公から星見の滝に誘われて滝の裏側にあるという飛び石の真ん中で付き合うようになりました。桜子はね、常に主人公の隣でニコニコ笑ってんだよね、クッソ可愛いんですよね、付き合い始めて恋人なんて分からない、慣れてないだけど大好きな主人公くんと一緒に少しずつ歩んでいくんですよね。そして嬉し恥ずかし初デート、初キス、初セックスと恥ずかしがりながら少しずつ進んでいくんだよね。回を追う事に少しずつ恋愛で成長していくんだよね。最後は長年連れ添った熟年夫婦のように縁側でお茶飲んで終わり。告白した時に涙流しながら受け入れてくれるところめちゃくちゃ好きで。
小唄ルート
学園のママとして有名で居酒屋 歩米羅煮庵(ポメラニアン)の看板娘で、学園の皆からは小唄ママと慕われている料理上手な小唄。
そんな彼女もまた主人公に滝へ誘われて一緒に行って一緒にお願いをしたんだけどお互いに願いが叶わなければいいのにと思っちゃった。そして主人公は悟ったんだよな。この娘が実は運命の相手だと。そして付き合うようになりましたとさ。小唄の場合は彼女の幸せを願っている家族に外堀を埋められて付き合うようになったんだよね。小唄は幼い弟妹の世話をするのが多いんだよね。そのせいか母性が出てて小唄は癒しなんですよね彼女は可愛だけでなくて頼れるし優しいし安心しして寄りかかれる存在そんな感じ。なんていうか、ママなんですよね。だけども頼れるお姉ちゃんとして妹たちに弱いとこを見せないよう頑張ってたんだけどそんな彼女も主人公相手には弱みを見せることもある。そんな彼女に月野きいろの優しい声が見事にハマってるんですよね。
結衣ルート
クソ雑魚ギャル後輩で推しのアイドルのおっかけで何かと主人公に世話を焼かれている結衣、1年の二大ギャルグループのリーダーに担がれてしまってんだけど、その実はただのアイドルのおっかけをしてる陰キャで陽キャの極みであるギャルとは対極の存在。七夕祭のステージに推しのアイドルが出るけどチケ買えないとか思ってた矢先、主人公がチケット譲ってくれた!とかいう馴れ初めの元それ以来主人公に懐いちゃった。結衣は友達の期待に応え続けて無理をして陽キャの位置にいるんだよね、実は無理してるとか彼氏いないとかみんな分かってるけどあえて口を出してこない、いい人ばっか!結衣の可愛いポイントは主人公だけに見せる陰キャモードの姿!普段ポニテ揺らして元気っ子してる姿とはギャップがいいのよ、管理人の性癖に刺さっちゃった!片目隠し、メガネのコンボズルすぎる、アホの子で雑魚ギャル後輩で良いよね。主人公とデートする時はめちゃくちゃオシャレして可愛いんですよね。結衣の「ぜぇんぱあぁぁぁい(号泣)」めっちゃ好き告白する時あえて電話で伝えてくるやつ。とても良いですね
初穂ルート
篠崎小唄(CV.月野きいろ)
居酒屋歩米羅煮庵(ポメラニアン)の看板娘で主人公の同級生。ちっちゃい体にあふれる母性で学園では小唄ママと呼ばれ慕われている。迷子になった弟妹を探していたら主人公と出会った。
夜舟初穂(CV.白月かなめ)
潮鳴の街にある夜舟神社の一人娘。ミステリアスな雰囲気からは想像つかない茶目っ気に溢れた先輩。SNSの食べ歩きやらバイオリンが得意だったりする。夜舟流ナントカ術の使い手らしい主人公と他ヒロインを星見の滝というスポットに案内した。
七夕祭の夜から始まり、その夜主人公は次々とヒロイン立ちに出会いみんなで星見の滝に集合して花火を見て一時解散、各ヒロインの恥じらいポイントひとつずつ見てそこから選択肢に入る、ここまでが共通。そして任意のヒロインを選び滝へ誘って願い事をしてオープニング。各ヒロインのお話を掘り下げていく。そして各ルートでイチャラブしていく。
桜子ルート
主人公と常に一緒に過ごしてきた幼なじみの桜子、実は主人公くんのこと密かに好きだった桜子。ある日、主人公から星見の滝に誘われて滝の裏側にあるという飛び石の真ん中で付き合うようになりました。桜子はね、常に主人公の隣でニコニコ笑ってんだよね、クッソ可愛いんですよね、付き合い始めて恋人なんて分からない、慣れてないだけど大好きな主人公くんと一緒に少しずつ歩んでいくんですよね。そして嬉し恥ずかし初デート、初キス、初セックスと恥ずかしがりながら少しずつ進んでいくんだよね。回を追う事に少しずつ恋愛で成長していくんだよね。最後は長年連れ添った熟年夫婦のように縁側でお茶飲んで終わり。告白した時に涙流しながら受け入れてくれるところめちゃくちゃ好きで。
小唄ルート
学園のママとして有名で居酒屋 歩米羅煮庵(ポメラニアン)の看板娘で、学園の皆からは小唄ママと慕われている料理上手な小唄。
そんな彼女もまた主人公に滝へ誘われて一緒に行って一緒にお願いをしたんだけどお互いに願いが叶わなければいいのにと思っちゃった。そして主人公は悟ったんだよな。この娘が実は運命の相手だと。そして付き合うようになりましたとさ。小唄の場合は彼女の幸せを願っている家族に外堀を埋められて付き合うようになったんだよね。小唄は幼い弟妹の世話をするのが多いんだよね。そのせいか母性が出てて小唄は癒しなんですよね彼女は可愛だけでなくて頼れるし優しいし安心しして寄りかかれる存在そんな感じ。なんていうか、ママなんですよね。だけども頼れるお姉ちゃんとして妹たちに弱いとこを見せないよう頑張ってたんだけどそんな彼女も主人公相手には弱みを見せることもある。そんな彼女に月野きいろの優しい声が見事にハマってるんですよね。
結衣ルート
クソ雑魚ギャル後輩で推しのアイドルのおっかけで何かと主人公に世話を焼かれている結衣、1年の二大ギャルグループのリーダーに担がれてしまってんだけど、その実はただのアイドルのおっかけをしてる陰キャで陽キャの極みであるギャルとは対極の存在。七夕祭のステージに推しのアイドルが出るけどチケ買えないとか思ってた矢先、主人公がチケット譲ってくれた!とかいう馴れ初めの元それ以来主人公に懐いちゃった。結衣は友達の期待に応え続けて無理をして陽キャの位置にいるんだよね、実は無理してるとか彼氏いないとかみんな分かってるけどあえて口を出してこない、いい人ばっか!結衣の可愛いポイントは主人公だけに見せる陰キャモードの姿!普段ポニテ揺らして元気っ子してる姿とはギャップがいいのよ、管理人の性癖に刺さっちゃった!片目隠し、メガネのコンボズルすぎる、アホの子で雑魚ギャル後輩で良いよね。主人公とデートする時はめちゃくちゃオシャレして可愛いんですよね。結衣の「ぜぇんぱあぁぁぁい(号泣)」めっちゃ好き告白する時あえて電話で伝えてくるやつ。とても良いですね
初穂ルート
潮鳴の街に古くから伝わる神社の一人娘で巫女やってるパーフェクト先輩の「大概のことならなんでも出来ちゃう初穂さん」今後お見合いさせられるので主人公に偽の婚約者として付き合ってくれと付き合うようになりました。
嘘の恋人から本当の恋人になるのめっちゃ好きなので。いいですよね。初見ではクール系ドS先輩なのかなぁと思ってたんだけど実はそんなことなくてミステリアスな不思議ちゃん先輩で彼女と主人公の掛け合いは中々に面白かった。それだけでなく初穂さんとても可愛い、何でもそつなくこなしますみたいな顔してるけど実はおちゃめでいたずら大好きな女の子、付き合っていく中で主人公くんのこと本気で好きになって。絶対好きになんてなるかと思ってた主人公も少しづつ絆されて。主人公をリードしてるんだけど時々やり返されて顔面真っ赤にして照れたりとそんな表情が可愛いんだよね。そんなこんなでイチャラブしたりして最後は神社で結婚式エンド。
良い点と悪い点
個別はだいたい10話〜11話程と構成自体はその他のSMEE、HOOKの作品達と大して容量は変わらない。共通ルートの尺を短くすることで個別の尺を長めに取れるスタイル結構よかったと思う。この共通短く個別を長くは「さくらビットマップ」に似てるのかもしれない。
だいたい各話に1度はある恥じらいポイント。コンセプトにあるひとつの「恥じらいプラス」共通で一度ずつ各ヒロインの恥じらいポイントを通過してるのでだいたい各ルートで9回ほど。この恥じらいイベントではゾーンに突入するとテロップとハート型のメーターが登場し恥じらいポイントが120オーバーするとめちゃくちゃ照れて恥ずかしがる。ストーリー後のカノジョカイセキでその時のヒロインサイドでの反応を見ることが出来たりヒロインたちの各ストーリー事に五角形グラフが変動していくスタイル。悪くないと思います
HOOK本たちの「Eスクールライフ」辺りから実装された名前テロップカットイン、とても見やすくていいと思いますね。
次にエロ、エロゲといえばエロ!本作のHシーン数としては初穂、桜子が8回、結衣が7回、小唄が6回ほどの計29回のエッチシーンが見れるのありがたいことですな。各ヒロイン私服の立ち絵が変わってそれぞれの私服でエッチするのはとてもありがたい、全衣装でやったんじゃないかなぁ?それと全ヒロインにアナルセックスやるシチュが用意されててケツ穴に対する鉄の探究心を感じた。好感しかない。
続いて悪いとこを紹介したい。
キャラも良く、話も悪くないしなんの不満もないが少々物足りなさを感じた。サブキャラがほぼ居なくてちょっと足りないなぁなどと感じましたね、めぼしいサブキャラと言えば小唄の弟妹と初穂の両親くらいだったのでサブキャラいてくれたらなぁと少々感じた。
次に主人公の名前はプレイヤーの任意で決めれるんだけども前作のハレキンもそうだったが、名前を任意で決めれるシステムの弊害かヒロインからの呼び方はあなた、君、先輩としか呼ばれてなくてなんだかなぁって最初から名前固定してくれてても良かったなと。
次にこれを言うとアレなんだけどSMEEでやる必要あったか?という感じが多少はあった。SMEEの作品ってよりかはHOOKのラブコメゲーっていう印象が強く感じた。まあ、同じ系列だからと言われればそれまでなんですけどね
主題歌
この曲は全てがいい。めちゃくちゃ好きすぎて発売まで毎日聞いてた。めっちゃ好き。
前作makingloverの雰囲気を踏襲しつつもハジラブの作風を押し出してきておりとても見やすい。めちゃくちゃ好き。
総括
いきなり付き合うことから始まる恋愛関係をテーマにヒロインの口車に乗せられたりヒロインの見栄に付き合ったりしていく中で主人公も運命の恋ってやつにぶち当たっていくというもの。
多少物足りないなと思ったもののとても満足の行く出来でした。管理人の思うに本作は「makinglover」のタイトルを冠してる通りにどのヒロインも恋人としては未完成でエンディング後の未来で少しずつ完成させていくんじゃないかなぁなんて思いますね、彼女たちのこれからの未来に思いを馳せながら管理人の叫びを結びの言葉とし今回は筆を置こう。
僕にもLoveをmakingしてくれる女性下さい、いつでも募集中ですよ。
それでは次は久しぶりフィギュアレビューをやっていく、次のプレイエロゲは夏なのでALcotハニカムの「あえて無視する君との未来」をプレイしていく。こちらは8月上旬にレビュー出来たらいいと思います それではご機嫌よう、また来週(来週もやるとは言ってない)
……To be continued
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