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2020年も残すところあと3ヶ月半ということでね(当記事書き始め当時)、今年は自粛自粛自粛とやかましい年だったんですけど、我々エロゲーマーは家に籠ってエロゲばっかりやってるので自粛はほぼ関係ないなぁとか思いながら毎月エロゲの日を指折り数えながらエロゲ進めてるんですけど。 8月はpurpleの新作とHOOKの新作を買ったはいいけどやっぱりHOOKはいいなぁとかpurpleは肌に合わないなぁとか思ってる今日この頃なんですけども。
今回はHOOKの新作放課後シンデレラをレビューしていくよ!

あらすじ

―放課後、あの子が俺を待っているかもしれない―
放課後の学園、気になるあの子と一緒に下校。放課後というシチュエーションで恋に落ちる瞬間。放課後恋愛を楽しめるそんな一作。一緒に帰るドキドキ、告白するドキドキ。下校のドキドキを楽しめる一作
『今日は誰と帰ろうかな』
〜放課後から始まる恋のステップアップ〜


登場人物

田寄 多乃美(cv.八ツ橋しなもん)
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主人公と同じタイミングで転校してきた転校生。誰とでも仲良くなれるがある一定の距離を置いている。田頼多乃美は頼りたい!


長南 陽佳(cv.小波すず)
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主人公のかつての幼なじみ。主人公が帰ってきたときに再会した。クラスの中心にいるタイプのギャル。長南陽佳は幼なじみ!


築島 つくし  (cv.みたかりん)
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主人公と同じ学園に通う後輩。いつも何か食べている。男性恐怖症だが主人公だけには心開いている。築島つくしは尽くしたい!


宇佐川 雪子(cv.北大路 ゆき)
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主人公と同じ学園に通う先輩。結構ウザ絡みしてくる割に以外と寂しがり屋。ウザキャラではあるが嫌味がない。宇佐川雪子はウザ可愛い!


王城 茉莉愛(cv.袖原みう)
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主人公とは別の学園に通うお嬢様。その笑みに癒される人もちらほら。奉仕活動にも長けており駅前で募金活動してる姿も見かける。
王城茉莉愛はお嬢様!


今まで様々なテーマを掲げ恋愛学園ゲーを次々と送り出してきたHOOKSOFTが次に打ち出した、本作のテーマは放課後!学園から解放され自由になったこの時間をどう過ごそう、誰と帰ろうをコンセプトに走り出した一作だ。
気になる女の子と帰ったり、一人で帰って寄り道したり、気の合う友人たちと帰ったり色々とあるだろう、そんな今作は主人公が通るのをヒロインが待ってたり主人公がヒロインに声掛けたりして一緒に帰っていき、会話を続けて仲良くなって恋愛に発展する話だ。

それぞれのヒロインの名前を見ると各々の役割や属性が分かりやすくなっている

ここでそれぞれのヒロインについて一言ずつ感想を述べたい

長南 陽佳
舞台となる街へ帰ってきた主人公を久しぶりに迎えた幼なじみである。クラスの中心にいるタイプの陽キャギャルだ。長南陽キャってな。まぁしょーもないギャグはさておき、オタクくんが好きそうなギャルって感じの子である。管理人は再会系幼なじみ大好きなので良かったです。

築島 つくし
主人公が引越ししてきた日に出会った後輩の女の子。めちゃくちゃ食いしん坊でエンカする度に何かしらを食べている。食べてる時の顔がめちゃくちゃ可愛い。幸せそうに食べる女の子っていいよね!男性恐怖症で何故か主人公だけには懐いてるというよくある属性持ちである。ちなみに声優を務めたみたかりんだが「みた かりん」ではなく「みたか りん」らしいのでお間違いなく。

宇佐川 雪子
主人公が下校中に出会ったひとつ上の先輩
ウザい、ウザいが、可愛い!ウザカワヒロインだ。主人公に絡んでる中で惚れちゃって更にウザイ絡みをしてきてるけどウザ可愛いんですよ。ちゃんと主人公のことを思いやってたりしてウザイだけじゃなくて優しさも持ち合わせてるという。なんだ最高か?北大路ゆきの絶叫芸が冴え光る。「幼゛な゛じ゛み゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」は必見。ウザくて可愛くて優しい、いい女が過ぎるのではないのか?

田寄 多之実
本作のメインヒロイン、夕方の丘の上で主人公と出会い、同じ転校生同士で同じクラスに転入してきた、誰とも仲良くなれる系の元気娘だ、毎日の下校時間を楽しみにしている。主人公に頼ってくるのめちゃくちゃ可愛いです。いかにもオタクくん達が好きそうなキャラだ。

王城 茉莉愛
主人公達とは別の学園に通うお嬢様
学園が違うので学園での話題が共有できないが下校中に度々出会うのでそこから仲良くなっていく感じか?とか思ったらメイドと執事に拉致させて家に連れ込んでお友達になってください!と頼み込んできた。やっぱりお嬢様はやることが違うぜ。主人公のブレザーを言い値で買おうとか言い出して小切手を出してきたのはちょっと引いた。可愛い顔してやることは大胆だ。


放課後から始まる恋のステップアップのキャッチコピーの通り学園が終わりその日の下校時間にヒロイン達と一緒に帰る中で好感度を上げていき恋愛フラグを立たせていくというもの。一定の好感度に達すると放課後デートや寄り道で遊んで帰るなどのイベントが発生しそこからさらなる関係の進展に繋がっていく。学園を舞台にしたエロゲは数あれど放課後をメインテーマに据えた作品は珍しい。今までにありそうでなかった作品である。

HOOKSOFTは代々気になるヒロインを共通中に追いかけていけば自ずと個別ルートに入ることが出来る。本作も例に漏れずその仕様ではあるが放課後にヒロインとエンカするために親友のゴローの占いを聞いてから下校する。以下のマップからヒロインのエンカ場所を探しヒロインを追いかけるというもの。ハズレポイントには各地点にモブが配置されている。IMG_20201028_011313
4つの地点を選びその地点を通って帰宅する。
拒否選択肢を選ぶとスキップされ4地点を飛ばすと家に帰ってしまう。まぁこんな感じのシステムである。管理人個人的にはMelty Momentの時間差マップの方が本作には合ってるような気がしなくもない。

次に主人公及びモブについて、主人公は数年ぶりに街に帰ってきて街の変わりように驚く。そんな中で幼なじみと再会したり学園の後輩と追いかけっこしたり転校生と出会ったり、下校中に先輩に絡まれたりお嬢様と出会ったりする。方向音痴で道に迷いやすいイメージだが方向音痴なキャラが本作のコンセプトと一致しているという印象を受けた。主人公のキャラと作品コンセプトが一致するのはいいことである。

そしてモブ、いつものHOOKのモブである。妹萌えの山下や、カツアゲされてた弁護士の息子や天パ系女子に、イケメン至上主義の女子にエロ本を語るおっさんに毎度おなじみの無駄に濃いキャラたちが迎えてくれる。


ミニゲーム春と乙女の神隠し

歴代のHOOKヒロインたちがさくらビットマップの舞台恋咲き町に集められて彼女たちがなぜ集められたかを突き止めるというもの。
登場ヒロインを軽く紹介する

orangePocket
綾瀬ナズナ CV.北都南
黒崎恵留 CV.青山ゆかり
七緒美典 CV.成瀬美亜

_Summer
天野千輪 CV.北都南
島津若菜 CV.青山ゆかり
七緒日向子 CV.成瀬美亜
波多野小奈美 CV.まきいずみ

strawberry Nauts
日和橙子 CV.佐藤良子
青兎みかも CV.桜川未央

honey coming 
雷堂苺 CV.まきいずみ
緒方未央 CV.桜川未央
前園Clarissa皐 CV.桃井いちご

PriministAr
木倉汐路 CV.青葉りんご

Melty Moment
藤林操 CV.青山ゆかり
織恵夕花 CV.桃井いちご

LIKE Life
宮里結未 CV.新堂真弓

fairyLife
高岡あさがお CV.木ノ下やや

I×she tell
山吹芳乃 CV.桐谷永美

さくらビットマップ 
泉道ゆのか CV.青葉りんご

Sugirly Wish 
白咲ひな CV.青葉りんご
遊佐胡桃 CV.青山ゆかり

トラベリングスターズ
レア=シェリング=フォン=ヴォルフスブルク CV.木ノ下やや

と歴代作品から22人のヒロインが恋咲き町に集結している。更にかつてエロゲ業界を彩り今も尚活躍している10人の声優が勢揃いしている。この時代に北都南の声を聞けるとは思わなんだ。HOOKSOFT20周年の力は伊達じゃない。

主題歌は春から夏へかけての爽やかな曲調になってて聞きやすくてよい。

この曲も好き!


次に良くなかった点を上げていきたいが今作そんなに悪いところも見受けられなかったしあえてあげるとするなら一部エッチシーンがCG使い回しなのが見えたくらいである。せめて新規CG入れてくれても良かった。それくらいである。


ところどころ本作は短いと言われているが元々HOOK作品は話が長く睡眠薬や睡眠導入剤とか揶揄されていた。Amenitys life以降短くなりCG数のボリュームはそのままで全体的に短くなった。なので、比較的プレイしやすくなっている。初心者にも触りやすくできている一作である。

総括

今までにありそうでなかった放課後をテーマに様々なパターンでヒロインとの下校中エンカ或いは待ち合わせてたり、ある時は待ち構えていたりと下校時間を彩ってくれた。
5人のヒロインも不快なキャラはおらず全ヒロイン可愛くそれぞれが高得点を打ち出したと言ってもいい。個人的にはAmenitys life以降の作品に絞ると最高傑作と言っても過言ではない。HOOKSOFT20周年を飾るにふさわしい1作である。そして2020年8月度の名作エロゲであることは支配的に明らかである。

最後に管理人の心の叫びを結びの言葉とし筆を置きたい

俺も可愛い女の子と放課後デートしたかったし可愛い女の子と恋愛したかった!!!!


こちらが本作の公式サイトだ。リンクを貼っておく

本作品は先日FANZAでも配信が始まったばかりである。FANZAのリンクも貼ってこう

それではキモオタエロゲーマー諸君、楽しいエロゲライフを!ご機嫌また来週(来週もやるとは言ってない)今度は新しくクリアしたエロゲのレビューか適当なネタを上げていく。よろしくな!

………to be continued

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今年3月くらいから世の中自粛自粛と気が滅入りますよね。だけどウチは大丈夫。\ジシュクジシュクジシュク/パソコンの前で学園で青春イチャラブ。自粛前からやってること。このご時世でも月末金曜には自粛前から変わらずエロゲ発売してて業界のしぶとさとオタクたちの執念を感じつつ各ブランドのスタッフやショップの店員、声優の皆さんの健康を案じている今日この頃なんですけど HOOKSOFT20周年記念作品発売を控えているということで15周年記念作品トラベリングスターズを紹介



あらすじ

異世界サンサルネと現実の人間界が繋がり
二世界の人々が交流する天空の浮島『アルヴェール』での日常を人間界生まれサンサルネ育ちの主人公、獅童相馬―しどうそうま―を中心に描いたいつものHOOKSOFT恒例主人公ハーレムのドタバタ日常ラブコメである!



キャラ紹介

ジルコニア=シルヴァトーレ(CV.上田朱音)
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幼い日にサンサルネへと飛ばされた主人公の世話を焼いていたお姉ちゃんエルフ。隙あらば主人公を誘惑しようとしてた。主人公の世話をしてるうちに恋心を抱いていた。年下のような可愛らしさと年上の包容力とを兼ね備えた最強お姉ちゃん。


桜海紗彩―おうみさあや―(CV.よもぎすふれ)
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主人公が人間界に住んでた頃の幼なじみ。
突然主人公がサンサルネに行って離別していたが、自身もアルヴェール学園に通うことになり浮島へとやって来る。再会系幼なじみ。
軽いノリで付き合える系の活発形幼なじみ
HOOKの典型的幼なじみキャラと言える。
Honeycomingの朝陽に通ずるものがある。


クロエ=ド・プレリューネ(CV.松井綾夏)
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最強の吸血鬼らしいけど昼間は基本的に元気がなく大人しくしてる。妹のリンネには甘く、妹を傷つける者には容赦はしない。主人公や暴走しがちなイライザ、レアの手綱を握ってるが昼間なので別のものや人に話しかけてることが多い。夜は基本的に最強。クールぶって言動は冷たいけどデレた時のギャップが可愛い。恥ずかしがってうつむいてるのがとても可愛い


イライザ=ローゼス=クロフォード(CV.早乙女綾)
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主人公大好きなチョロい魔女っ子お嬢様。
イギリスからやってきた魔法使いの家系のであるが先祖の元を辿ればサンサルネにいた人間の家計らしいとか。物を浮かせる力でホウキで空を飛ぶ。真面目な努力家でもある。愛称はリズ。人間の中で唯一魔法が使える自分とたった1人でサンサルネで育った人間である主人公にシンパシーを感じて次第に恋心を抱いてたとか。ギャグ要員である


レア=シェリング=フォン=ヴォルフスブルク(CV.木下やや)
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サンサルネの王になろうと企んでいる悪魔娘。スーパードジっ子でアホの子、ギャグ要員である。火、水、土、風の四天王という名のトンチキ魔物を連れている。よくクロエの妹リンネとフィンと3人で遊んでる。吸血鬼と悪魔は敵対関係にあるらしくクロエを敵視していたが後に和解し友達になった。傲慢な言動だが他者への思いやりを持ち合わせたいい子。食べ物で釣れる。主人公を仲間にしようとしてたが金平糖で餌付けされ懐柔された。イライザ以上にチョロい。AsaProjectの顔芸を受け継いでいる。


フィン=シェアード(CV.藤森ゆき奈)
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天然おとぼけ天使。サンサルネでは神様の声を人々に伝える神託の巫女をやってたためサンサルネの人達の間では有名人である。主人公と関わっていく中で様々な感情を覚えていく。羽を触られると感じる。ロリ枠で胸は小さいみたいな扱い受けてるけどいくつかのCGでは胸がデカくなっててコレジャナイ感ある。HOOKお馴染みの無表情系ヒロイン枠だ。


主人公は人のために行動出来る良い奴で困ってる人を見捨てられないためあちこちで手伝いをしていて街の人や学園生とかの間で有名でモブの女子生徒やヒロインたちにモテる。
とあるルートではラブレターを貰い告白されることも。契約を結んだものを召喚できるスキル持ちでこのスキルでトラブルが起きることも多々ある。

異世界と繋がった世界らしく様々な種族の登場キャラがいて異種間交流を描いており人間と亜人達が同じ教室で授業を受けているシーンも見ものである。オークやリザードマン、デュラハン、セントール、ラミア、スライム、ハーピィなど創作でお馴染みの種族たちが画面を彩ってくれる

サブヒロインであるパスカル、さっちん先生、ベアトリス、ミーシャの4人も短いながら攻略ルートが用意されておりいずれのサブヒロイン達もメイン6人と渡り合える実力があることも付け加えておこう

それぞれのルートでは各ヒロインの掘り下げはもちろんのこと主人公のさらなる成長を描かがれており、各ルートではヒロインの属性や性格にあった告白をしていてとても良かった。私はイライザと紗彩の告白シーンが特に好きであった。

それぞれのヒロインも不快なムーブや理不尽な暴力もなく可愛く描かれていた

HOOKSOFTではもはや伝統となったRTC(リアルタイムクリック)システム、ガーリィトーキング改のシステムがヒロインの可愛さを引きたてている前者は選択肢を選ぶのにかかった時間によってヒロインの反応が変わっていくというもの。後者は今日の主人公との出来事を思い出して悶えたり、恋心を自覚したヒロインが戸惑いながらも恥ずかしがったり妄想を叫んだりするヒロインの可愛さを見せてくれるHOOK名物である。


そしてナイトスクール。クラスメイトや他生徒との絡みやヒロインとの好感度アップイベ、ちょっとエッチなイベントなどのミニイベントが見れる

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歴代のHOOK作品を彩ったシステムが彼らの恋愛を後押ししてくれる。


次に主題歌君と世界と物語は歴代のHOOK作品で主題歌を担当してきた霜月はるかと橋本みゆきのデュエットで15周年記念を飾るにふさわしい一曲となっている。

いい曲!!!!しゅき!!

良いことは充分に述べた。充分に。
次に悪いところをふたつみっつ上げていく

 ・ファンタジー異世界と現実の人間界が交差した世界での物語なので魔法でドンパチするシーンも申し訳程度にあった。が、しかし、いかんせんコレはHOOKのいつもの学園イチャラブゲーだ。こんな壮大な設定いる?
面白そうな設定ぶち込んできて蓋を開けたらいつもの学園ゲーで、申し訳程度の魔法バトル。
・人間には魔法は使えないのでスマホみたいな携帯端末(C3)シーキューブっていうらしいで魔法に対抗するスキルを使えるようにします。まだまだ理解に及ぶ設定だ。劇中で言えば主人公の召喚スキル、紗彩の魔法や呪いの類を打ち消すスキル、イライザのサイコキネシスが分かりやすく使われており、使いようじゃ魔法を使うサンサルネの人と渡り合えるらしい。イライザのサイコキネシスや主人公の召喚スキルは劇中でも割と使われておりそれなりの見せ場も用意してある。紗彩の魔法を打ち消すという異能バトル系マンガの主人公が使いがちなスキル、そんなに使ってなくね?序盤でイライザのスキル打ち消したくらいしかなくね?スキルの設定が宙ぶらりんすぎるよな。
・個人的にはレアのルートで配下の四天王の一人が謀反を起こしてみんなで協力してドンパチするやつ。オタクくんみんな好きな展開だけどHOOKの学園イチャラブゲーにおいて1番そぐわないと思います。
・共通ルートが無駄に長く選択肢スキップがないので単純にダルい。2周目以降が割かしダルい。あっでも基本HOOKはクイックジャンプを積んでない作品が多いけどメルモ以降からちゃんとクイックジャンプ積んでくれてるからありがてぇ。これがあるとないとじゃ大違いよ。
・前述のナイトスクールのマップ画面だが
MeltyMomentの劣化コピーであり選択肢が少ない、ルートをこなしていくうちに選択肢が少なくなってくるの何とかならんかったのか?メルモでは主人公とモブ生徒の絡みが見れたけど今作でも申し訳程度に見れる。
様々な亜人の生徒との絡みももっとあって良かったと思う異世界と現実の交差する浮島というファンタジー設定を活かせたんじゃねぇかなとか思うよね。

まぁエロゲにおいて設定や世界観を練りきれずに大味になるなんてことよくあることだしな。本作はもうちょいスキルと魔法やナイトスクールや異世界人たちの設定やサンサルネの世界観とか上手く練ってれば良くなったんじゃねえかな。

総評

決して悪い作品ではない、むしろ良い作品ではある。設定や世界観を活かしきれてはないものの異種間恋愛ストーリーと二世界の交錯した浮島の学園モノという2つの柱を何とか両立できていたのは評価できよう、ヒロインも皆可愛く描かれており嫌いなヒロインがいないのはとても素晴らしいと思う。主題歌は橋本みゆき、霜月はるかのデュエットでいい曲に仕上がっていた、各ヒロインのテーマやテーマアレンジ、BGM等も本作の世界に花を添えていたと思う。今作点数をつけるなら64点としたい。

最後に私の一言を結びの言葉としよう

ジルコニアお姉ちゃんにママになって欲しい!!!!!!


本作のリンクはコチラである貼っておく

そして本作が収録されているHOOKSOFT20周年記念プレミアムボックスでは2002年の天紡ぐ祝詞〜2017年のAmenitys Lifeまでの全作品及び全ファンディスクとHOOKSOFTの処女作雨上がりの猫達への新規書き下ろしDVDコンテンツが収録された記念ボックスである。この機会に買い逃す手はありませんぜ!奥さん!これだけ入ってお値段な、な、なんと!27270円!27270円!お買い得だわっ!!!
リンクを貼って置くので確認されたし
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そしてさらにさらに!8月には最新作20周年記念作品放課後のシンデレラ発売が控えている!!!今度のHOOK学園ゲーは放課後をテーマに学校帰りのあんなタイミングやこんなタイミングでヒロインとエンカしてみたり一緒に下校してみたりと色んな放課後のイチャラブを見せてくれるだろう!お楽しみに!
お前らは予約したか?俺は済ませた。

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これだけHOOK作品宣伝してるけど別にHOOKの回し者ではないからな!ただのHOOK信者だってだけだからHOOKSOFT20年の重みを知れ!!!最後にもうひとつサイトの宣伝してもいいかな?まあするんですけどね。

私のTwitterのフォロワーにエロゲのライフハックをまとめてるエロゲの宣教師がいるわけですよ、その人のブログをちょいと紹介を。
エロゲの何故ナニや正しいエロゲの買い方
自分に合ったエロゲの見つけ方などを分かりやすく丁寧にまとめてくれてるブログ『エロゲ初心者の館』をよろしく。リンクはこれだァ。IMG_20200627_214411

今度は趣向を変えておもちゃレビューをするよ。たまにはおもちゃも紹介しなくちゃな!それではまた来週!(来週更新とは言ってない)see you next time  ……To be continued

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今回の紹介はHOOKSOFTのMelty Moment
HOOKSOFTお抱え原画師らっこ氏のラストラン作品である。

今作は「恋するきっかけ」をテーマにいつもの何気ない日常が徐々に色づいていく様子を描いている。様々なシステムがヒロインとの恋するきっかけを後押ししていく。


まずはヒロインを紹介していく。

織恵夕花(cv.桃井いちご)
主人公の幼なじみで主人公の側にいることが何より幸せと思っている。運動音痴で動きは鈍い。髪飾りを集めるのが好き。
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彩咲すみれ(cv.五行なずな)
主人公や夕花のクラスメイトで毒舌クールキャラで通してるが実は主人公が死ぬほど好きでその気持ちを押し殺してる。
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藤林操(cv.青山ゆかり)
主人公の後輩で礼儀正しく真面目。誰に対しても敬語で話す。牛乳プリンが好き。主人公とよくぶつかる。
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天音菜月(cv.みる)
主人公の後輩で大人しくて内気な性格
主人公に助けられて主人公に懐く。主人公のことはお兄ちゃんと呼ぶ。小動物的な可愛さがある。
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一条葵(cv.かわしまりの)
主人公の先輩で学園の人気者。なんでもこなす。ことあるごとに主人公をからかって反撃される。異性に対する耐性がない故にめちゃくちゃ照れるという一面も。
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荻島鏡水(cv.榛名れん)上段
葵の親友で陸上部の部長。葵と主人公の恋を後押ししてくれる。攻略ルートあり

柊千恵美(cv.桜川未央)中段
主人公や夕花、すみれのクラスメイトで普通の女の子。周りの流行りに流されやすい。攻略ルートあり

櫻井由愛(cv.小倉結衣)下段
操の親友で楽しいことが大好き。ハイテンションに操もしばしば振り回されることも。
後輩組の中ではなにがとは言わんが1番でかい。攻略ルートあり

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主人公は団地の子供たちの間でとても人気で街の人達ともいい関係を築いてるのは好感がもてた


シナリオに関してはいつもの山も谷もないいつものHOOKで個別に入るとイチャラブしてエンディングである。

特筆したいのはいくつかの恋愛後押しシステムだ。

  • 時間差MAP移動  
学園と街のマップの中でヒロインとのエンカウントができ、その中で時間の経過によりヒロインは別のポイントへ移動しているのが分かるのだ。例えば(16:00下駄箱→16:20商店街駅前)のように主人公と放課後に偶然エンカウントを狙ったり。(17:00駅前→17:20商店街)と帰る前に何か食べて行こうのようなタイミングに遭遇したりできる。そこで恋するきっかけを掴んでヒロインの好感度を上げたりできる。ヒロイン以外にも街の住人や一般学生たちの何気ない日常の一コマも覗き見ることが出来る。正直めんどくさいシステムである
  • ガーリィートーキング
今日あった出来事をヒロインが思い出して悶えたりじたばたしたり主人公への想いに気づいたりするシステムである。HOOKSOFTではお馴染みのシステムだ。最近の作品ではあまり見られないのが寂しく思う。

  • RTC(リアルタイムクリック
ヒロインとのふとした出来事で選択肢が出る。選択肢と言っても一択しかないのだがカウンター付きでクリックする時間によりヒロインの反応が変わるというものである例えば(謝る→即クリックした場合ホントに謝ってるの?数秒置いてクリックした場合気にしてないよ。クリックしない場合ホントに気にしてないからそんなに気にしないで)というふうに変わっていく。下手したらスキップ中断されて時間食ったりする

他にもメルティボタンという心に刺さった
恋するきっかけをキーボードのF1キーを押すことでエンディングの演出が変わったり。
個別ルート内の選択肢で時間と場所を選ぶことでエンディングの1枚絵に差分が変わるというクッッッッソめんどくさい秘密の手紙システムが恋愛をサポートしてくれる。

などの恋愛サポートシステムが特徴的である。

次に過去作のネタも満載である。

  • 主人公の携帯の着メロはlike Lifeのオープニングテーマ
  • 主人公が聞いてるラジオ下総ノ宮という街で自転車が擬人化したらしいという投稿があった→下総ノ宮はlikeLifeの舞台となった街である
  • 菜月ルートでデートに繰り出した町はlovely Questの舞台となった町である
  • すれ違ったカップルがラブエクスプロージョンと叫んでたがlovelyQuestでも度々出てたバカップルである
  • 恋咲き町というとある温泉街
  • 沢渡弓月というアイドルが劇中に度々名前が出てくるがfairy Lifeのヒロインである
というように過去作品との繋がりがあり過去作品たちを繋げていると思うとかなり心が踊るだろう。この街から電車で数駅行くとあの作品の街に行ってあのヒロインや主人公とすれ違うのでは?と妄想が捗って楽しい。まぁエロゲ特有のスタッフの遊びであることは想像に難くないが。

いくつかマイナス点を上げていくのなら
秘密の手紙というルートクリア後に開放されるヒロインから当てた手紙が5枚あるが揃えるのがまぁめんどくさい。手紙のキーワードとなる選択肢を選んでいくとエピローグの差分が変わるというものだが1人につき5枚×5人で25回も同じエンディングを見なきゃいけないのがしんどい、もはや作業ゲーである。
基本的に1つのエンディングの1部テキストが変わっていくだけなので全く違うエンディングなど存在しない。そもそもシステムそのものがめんどくさいのでいつも通り出せばよかったのだ。

主人公は共通ルートでは文化祭の準備と並行して生徒会選挙の準備を進める選挙管理委員会の委員長を任せられているが「選挙を面白くする!」とは息巻いていたものの何がどうなったのかは言及されていない。そこも細かく描いていけば良かったのではなかろうか。
夕花、すみれ以外の3人のヒロインは選管の繋がりしかなかったものの文化祭後もそれなりに繋がりがあったという描写をされていたのは良かった。

曲は悪くない、むしろ好きな部類である。特に作品名を冠したオープニング主題歌「Melty Moment」は劇中でも度々ヒロインに歌われているのが確認できる。

  • 総括
主人公のキャラは悪くなくヒロインには理不尽暴力キャラもおらず3人のサブヒロインは主人公たちの恋愛を後押ししてくれる存在として目立ちすぎず地味すぎずといい塩梅でいてくれたこと、サブヒロインにも短いがルートが存在することなど彼女たちが幸せになる世界線も用意されておりとても良かった。
モブ達はHOOK特有の個性が強くも主人公やヒロインを引き立てていい味が出てたと言ってもいいだろう。
上記のめんどくさいシステムやシナリオに物足りないこともあったがとても良い作品であったと思う。

なお、今作はミニFDとして葵&鏡水ver.
すみれ&千恵美ver.の2本のFDが存在している。それぞれのアフターストーリーが少しだけ見れるだろう

最後に私の叫びを結びの言葉としたい

俺にも恋するきっかけというものがあれば少しは変わっていたのだろうか。
可愛い女の子と恋愛して幸せな世界にいきたかった
本作の公式サイトのリンクはこちらである
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ミニFD葵&鏡水ver.はこちら(すみれ&千恵美ver.もこちらで紹介されている)
↓↓↓↓

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HOOKSOFT 最新作Eスクールライフを上げていく。
クリア自体は3ヶ月前くらいではあるがここに記していく。

オールシーズンモノの学園強化版と銘打ってただけに1年を通して学園特有のイベント修学旅行や普段の授業や放課後昼休みのヒロインとの交流、夜寝る時間によって朝エンカウントするヒロインが変わり一緒に登校や遅刻イベントなどが変わっていくなどとても良かった

キャラ紹介をしていく

花園瑛美(cv.春乃いろは)
主人公の一つ下の幼なじみで
主人公が海外に行ってる間も主人公を想い続けてた。離れてた間と突然戻ってきた驚きの間で困惑する
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鈴山美里(cv.白雪碧)
主人公の先輩で楽しいことや面白いことが大好きなムードメーカー的存在。ハイテンションなノリは寂しいのを誤魔化してるのだとか。
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東金望愛(cv.結城ほのか)
主人公のクラスメイトでクラス委員長。
周囲に気を使えるがどこか抜けてて危なっかしいこともしばしば。図書委員で図書室の司書をしている。めちゃくちゃ読書好き
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陣内莉佳子(cv.中家志穂)
陸上部で走ることが大好きな女の子。
クールに見られがちだが実際大人しいだけ
ある朝見かけて気になってたところで合同授業で隣になったことから仲良くなっていく
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烏丸結香(cv.猫村ゆき)
1年生の後半で製菓会社の社長の一人娘
過保護な父親にボディーガードを付けられている
ある時主人公に声をかけられそこから親しくなっていく
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吉村凛(cv.桃山いおん)
3年で美里のクラスメイト。
1年前のミスコンで男子生徒全員を勃起させたことから学園のメデューサとか呼ばれてるとか
それ以来前髪で顔を隠すようになった。
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狭山恵梨奈(cv.河多和歌)
主人公の担任で常に生徒に気を配ってる
親しみやすい雰囲気で生徒によく相談されている。
結構苦労している。
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4人のメインに加えサブが3人と計7人のヒロインとなかなかの多め。
各ヒロインみなとても可愛く描かれておりどの娘も魅力的で好きになれたので良い。

各ヒロインが登場するとキャラ紹介テロップがカットインするなど珍しい演出が好感を呼んだ。
どのヒロインもルートに入るとイチャラブに徹底し、いつものHOOKの学園ゲーとしてレベルの高いものとして仕上がってた。
サブ3人は薄味に仕上がりメイン4人は濃密にイチャラブしてたと思う。

エッチシーンに関しては全裸と半裸で選べる仕様となっでおり自分の性癖に合った方を選べるのは素晴らしいシステムだと思う。

ここでマイナス点を上げていく
オールシーズンモノと銘打ってたのにも関わらず、各季節の尺が短く夏休みに入ったかと思うといつの間にか夏休みは明け、9月に飛んでたり季節が秋に移り変わってたという点が目立った。季節の変わり目等は大事にして欲しかった。

次に学園特有のイベントについてだ。学園強化版と銘打ってたが作中では修学旅行イベが存在する。修学旅行と言えば各ヒロインとの親密度アップイベントや女子風呂覗きイベ女子部屋侵入イベなどのイベントが無く2~3分でイベが終了、学園特有のイベント文化祭、体育祭なども端折られ、学園イベントも少なく、学園でのなんでもない日常、昼休みの友人たちとの談笑、放課後のヒロインとの触れ合いなどをメインで描かれていた文化祭の準備で好感度アップなどのイベントは欲しかったところ。
次に季節イベントについてである。

各季節には様々なイベントがある。
主人公が学園に転入してきた5月から始まり梅雨時の相合傘イベントや夏休みであれば海水浴、プールに行く、夏祭り等のイベントがあったが夏休みは秒で終わるためにそんなイベントは存在しないのが痛いところである。
あくまでも学園イベントをメインに据えているのだ。

次に選択肢についてである。
選択肢で寝る時間が選べ、寝る時間によって朝ヒロインとエンカウントするイベントが変わると前述した通りであるが『夜更かしする』という選択肢を選ぶと『寝る』と『強行する』の2択になり夜更かしを強行するとBADENDに行くのである

BADの内容は学園を1度サボってズルズルとサボり続けそこから不登校エンドになるのである。
それが共通ルートの中での選択肢全てに組み込まれているので多少はウザさもある。
次に物語の視点について、従来のエロゲは主人公視点とヒロイン視点モブ視点の3点から物語が見えるようになる。

この作品、主人公視点しか存在しない。
HOOK作品はヒロイン視点のストーリーを大事にしてきた。
過去作のSuGirly WishやlovelyQuest等はヒロイン視点に重点を起きその日の出来事を思い出してヒロインが悶えるシーンなどを描いてきた私はそれが好きでHOOKを買い続けていた。

ヒロイン視点のストーリーが無く、またヒロイン同士のやり取りもまた薄く、1人のヒロインに集中させるスタイルであろうことがわかるが何か物足りなさがあるのも拭えない。

主人公のキャラや音楽、主題歌などには特に不満はない。HOOK作品は歴代見通してもモブのキャラが濃ゆく今作も歴代作品のモブに負けず劣らずの濃ゆいモブが見れる。その点は悪くはないだろう。
HOOK作品は往々としてストーリーが長く学園日常モノ故に『退屈』『睡眠導入剤』と揶揄されることが多々ある。
今作はそれほど長すぎずかと言って短すぎず程よい長さであったと感じたが前述の通り全体的に薄味に仕上がってたのだろう。
近年のHOOK作品の傾向としてPriministAr以降ミニFD補完が多く本編を薄味にしFDなどで補完していくFD商法に走りがちなので今作も何かしらのFDが出るだろうと見込まれる。

総括としては歴代作品と比べ薄味に仕上がってたが1年を通したオールシーズンの学園モノとしては及第点ではあるが課題も多い。今後もオールシーズンモノの作品に挑戦して行って欲しい所存である。
なお、次回作「どっちのIが好きですか?」も11月発売も決まっており、そちらの方も楽しみではある。今後ともHOOKの動向を見守りたい。

マイナス点を枚挙していきはしたがこの作品私個人はとても好感が良くとてもいい作品に仕上がってたと言っても良いだろう。
次回作に期待する所存である。

最後に私の願望を一つ吐き出してそれを結びの言葉とする。

こんな学園生活送りたかった!学生時代に可愛い彼女欲しかった!!!!

公式サイトへのリンクを貼っておく。1度見て見てもいいだろう
http://www.hook-net.jp/eschoollife/







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前回の記事でオタク批判をしたが所詮私もオタクである。今回以降は私のプレイしたエロゲや届いた玩具の紹介をしよう。

私が先日までプレイしており全クリアしたエロゲの感想を記そう(※Twitterに上げたものの再掲である


最新作Eスクールライフから遡ること2作前、3年くらい前の作品。
Like Life fairy Life と続くLifeシリーズ3作目。主人公の身の回りのモノが擬人化して彼女たちと一緒に生活したり恋愛したりする本作。

まずはキャラ紹介である

長嶺美栗(cv.三井京子)
主人公大好き幼馴染。主人公が好きすぎる故に暴走をしがちである。付き合い始めてからのウブな恋愛が素晴らしい
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板野奏 (cv.星鹿りえ)
クールな転校生。真帆の登場により主人公と真帆に興味を示す。主人公の隣の席で主人公にやたらと話しかけられる。付き合い始めると互いに対等な恋愛をしていく。主人公とは意外な関係が…………。
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香山菜瑠(cv.上原あおい)
親友の妹ツンデレ後輩、面倒見がいい性格で困ってる人をほっとけない付き合い始めると主人公を独占したい欲が出てくる。先輩には私だけを見てほしい系かと。かわいい、調理部で美栗の後輩

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藤堂望希(cv.くすはらゆい)
学園の王子様と呼ばれる後輩。
主人公の王子様力に惚れ込み主人公に絡んでくる
付き合い始めると王子様としてではなく 女性としての自覚をしていく。キリリとした王子様が徐々に恋する乙女の顔になっていくのはとても可愛い。

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真帆(cv.萌花ちょこ)
本作のメインヒロイン。主人公のスマホの擬人化。主人公の役に立ちたくて主人公に感謝の気持ちを持ち続けある日スマホから人になった。主人公の独占欲が強い。人とモノとの間で揺れ動く。付き合い始めたら元々主人公のことを理解しており安定感のある熟年夫婦みたいな安心感のある恋愛をする。

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その他身の回りのモノ達の擬人化と個性的な友人たちが登場する。

前2作のLike Life fairy Lifeとの共通項やお約束なども散見しておりシリーズものと言うことが分かる。
共通項というものは主人公の携帯が擬人化 黒板消しが擬人化する。主人公の友人がガタイのいい大男という点である

全ルートにシリアスや陰鬱な展開はなく主人公とヒロインのイチャラブと日常生活だけで構成されておりいつものHOOK作品のような出来と言える。どのルートでも幸せなエンディングを迎えているしどのキャラも可愛く描かれている。

エッチシーンは3回と少なめで物足りなさはあるが各ヒロインの主人公との恋愛を通じて変わっていく姿などとても素晴らしく上手くヒロインの心情等描かれていると思う。

親友キャラが2人いてどちらも癖の強いキャラで主人公とつるむ姿を見て面白いと感じた。次に擬人化ヒロインについて言及しよう。

オーブン、掃除機、救急箱、座椅子、ヘッドホン、筆入れ、救急箱の中の道具等が擬人化しておりそれぞれのキャラも不快なムーブはなく全編にわたっていい感じの賑やかしやそれぞれのメインストーリーも据えられており擬人化ゲーとしてもクオリティの高い作品になっていた。

過去作strawberry NautsやPriministArなどの作品に見られたPITの機能を受け継いだTECMAと呼ばれるシステムを導入しており学園掲示板でモブ生徒が主人公やヒロインの動向を書き込んで実況したり、各々の妄想や恋愛観を語ったりと物語の幅を広げる役割を持っている
前2作とシステムは変わらないものの面白い出来になってたのは確かである。2ちゃんのノリで書き込んでるあるので今の時代のネットスラングも取り込んでいるのも面白い


最後に総評である。全ヒロインに、不快な描写はなく可愛く描かれており素晴らしい作品であったと言いたい。そしてEスクールライフの8000億倍は面白かったのでとてもよかったと思う。

私のスマホも朝起きたら美少女になってないかと淡い期待を結びの言葉とする。


最後に本作の公式サイトへのURLを貼っておこう。
私個人的にはとてもハマりキャラも可愛いシナリオもそこそこ面白いと得点は高い。オススメもできよう。尚、今作にはミニFDが存在しておりオーブントースターの擬人化「レゾナ」ルート板野奏アフターを収録してある。私は未プレイである

公式サイトはコチラから飛んで頂きたい。
http://www.hook-net.jp/amenityslife/index.html

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