やっほ、キモオタだよ!最近オタクたちとディスコでエロゲドラフト会議なる企画をやって楽しかったんだよね、エロゲドラフト会議ってなんぞや?って人に説明会すると各々がディレクターとして好きなブランドに属して声優10人、ライター2人、歌い手3人、原画2人を選んで最強のエロゲを作ろうなんていうオタクの妄想を語り合う。クッソ楽しい企画だよ!所詮はオタクの妄想なのでブランドのイメージ通りに作ってもブランドのイメージから離れてもいいという完全に趣味丸出しの企画だよ!このブログを見てるオタクも仲間内でやって見るといいよ!クッソ盛り上がるから

ということで今回はlightのZeroInfinityを紹介するよ!今回はチームVermilionが送る第二弾ベッタベタに厨二バトルゲーだ!毎度おなじみの能力ゲーになってるよ!どんな話かはこれから語っていくからよろしく!


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あらすじ

昭和43年(1968年)の八紘市で、主人公・秋月凌駕は妹の高嶺や幼馴染の万里也ジュンと平凡ながら平穏な生活を送っていたが、公園で出会った緋文字礼との邂逅をきっかけに、時計機構(ホロロギウム)と、マレーネ・フランケンシュタイン率いるロビンフットの刻鋼機人(イマジネイター)同士の戦いに巻き込まれる。最初は戸惑う凌駕だが、自分の日常の均衡(バランス)を保つために、自身もロビンフットの刻鋼機人として戦いにその身を投じる。(Wikipediaより引用

輝く決意エゴを身に纏い、無我イドの影を従えて 真理
を刻む無限の時計、轟け鋼の咆哮よ--刻鋼式心装永久機関・起動ジェネレイト



登場人物


マレーネ・フランケンシュタイン(cv.尾藤彩子)eve01
ある日実験中の機械兵士の暴走事故により家族を失った。隻眼の少女。機械兵士《無名体―ネイムレス》を追っている。時計機構に反抗する勢力《反逆者―ロビンフッド》のリーダーである。冷徹な指揮官ではあるが凌駕に対しては指揮官としてではなくマレーネ本人の意思としてぶつかることもある。


万里也ジュン(cv.美月)
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主人公、秋月凌駕のクラスメイトで凌駕のことを密かに想っている。陸上部で走るのが何より好きな少女。ロビンフッドと時計機構の戦いに巻き込まれ瀕死の重傷を負ったが《実働部隊―ギアーズ》のイヴァン・ストリゴイの攻撃により身体のほとんどを消し飛ばされたカレン・キリシマの心装永久機関を移植され刻鋼人機(イマジネイター)として復活した。


青砥美汐 (cv.青山ゆかり)
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八紘市の名家、青砥家の令嬢で才色兼備の優等生、という仮面を被った少女。主人公、凌駕と同学年でロビンフッド側の刻鋼人機の一人。学園では優等生として振舞っているが裏表の各差が激しい。ジュンとは仲が悪くジュンの好意を嫌ってる。エリザベータとも仲が悪いがこれは単に互いに同族嫌悪してるとも言える


エリザベータ・イシュトバーン(cv.榊原ゆい)
eve02《実働部隊―ギアーズ》の追手の一人。褐色の女兵士で電撃と槍を使い戦う。
機構の逃走者、緋文字礼をイヴァン共に追って彼と交戦する。この戦闘で主人公は命を落とし刻鋼人機(イマジネイター)として蘇る。ロビンフッドと度々戦闘を重ねる中である日街の中で主人公と心を通わす。

その他登場人物

カレン・キリシマ(cv.奏羽)
ある日主人公と出会った時計機構の脱走者。
ジュンのことを気に入り親友と呼んでいる。
どこにでも現れる風のような女性


草笛切(cv.百瀬ぽこ)
主人公の学園に赴任してきた保険医
掴みどころのない性格で本性はよく分からない。ロビンフッドでマレーネのサポートをしている。


秋月高嶺(cv.雪都さお梨)
主人公の妹でいつも主人公を心配している。
ブラコン気味。主人公の守るべき存在、日常の象徴。


緋文字礼(cv.ミノベサトル)
記憶喪失の青年である日主人公と出会い親友となる。記憶が無いことで自分が自分となるべく時計機構との戦いへと挑む。


イヴァン・ストリゴイ (cv.堀川忍)
ギアーズの一人で全身包帯の戦闘狂の刻鋼人機。戦場で起こり得るあらゆる事象を愛している。イヴァンの爪と荷電粒子砲は作中トップクラスの破壊力を持っている


鵺乱丸(cv.佐山森)
ギアーズの兵器の火器管制を司る刻鋼人機。
戦闘力は大したことではないが大型兵器を操るので火力だけならイヴァンを超えると言っていい。あらゆるものを無駄と切り捨て他者をバカにしたような言動が目立つ人格破綻者


アレクサンドル・ラスコーリニコフ(cv.野☆球)
ギアーズの指揮官で時計機構最強の刻鋼人機
圧倒的な戦闘力と鉄の意志で機構の前に立ちはだかる存在に裁きの鉄槌を降す。


アポルオン(cv.どてら4号)
誰も知らぬ時計機構の意志を伝える謎の存在。 紅い外套に身をまとい半身は機械の半人半機。その冷たい仮面の下にあるものとは


ネイムレス(cv.堀川忍)
ある日、起動実験中に暴走し、研究機関を破壊し研究員及びマレーネの家族を皆殺しにした機械兵士。圧倒的な戦闘力と再生能力、学習能力を持ち敵味方を問わず刻鋼人機たちに襲いかかる。


オルフィレウス(cv.響怜二)
全ての戦いをどこからか観察する謎の白衣の存在。彼の目的とは、正体とはなにか。


各ルートについて


ジュンルート
ある日の戦い時計機構の情報を掴んだマレーネ一派は街中のとある廃ビルへと潜入した。
そこではギアーズが待ち受けていて交戦となる。そこへギアーズ指揮官アレクサンドル、ネイムレスも乱入しマレーネ一派は苦戦を強いられる。そんな中拠点で待機していたジュンは仲間のピンチにいてもたってもいられず飛び出し輝装を発現。なんとか切り抜けるもネイムレスは下半身を切り離し離脱、ギアーズもまた撤退。残された下半身は自爆。その中で礼は仲間の盾になりジュン、美汐、凌駕は離脱。礼は生死不明、残された凌駕たちは凌駕の家へと向かうことになる。そしてジュンと結ばれ。ってな感じで本作のメインルート。このルートではジュンの生きる指標、生命哲学をメインに描かれている。途中謎の仮面男アポルオンとの対決を挟み凌駕とジュンは影装の展開を発現しアポルオンとの死闘を繰り広げる。このルートではジュンの背中を推す存在として度々描かれている。劇中ではジュンがカレンの言動を取ったり刻鋼人機の次なるステージに到達するために背中を押したりと重要な役割になっている。
敵とのバトルも忘れてはならない。厨二バトルゲーらしくギアーズと拳を交えるにしてもメインのジュンと凌駕以外の他ヒロインや他キャラの見せ場も充分魅せてくれる。管理人個人のオススメバトルは終盤の美汐VSエリザベータ、礼VSイヴァンのバトルだろうか。いやメインの方のバトルも激アツだからね全体余すとこなく熱いしキャラ萌えも忘れない粋な仕様。


美汐ルート
時計機構の情報を得たマレーネ一派は街中のビルに潜入し情報を得ようとしそこにギアーズ、指揮官アレクサンドル、ネイムレスの乱入で乱戦、ジュン輝装発現、ネイムレス離脱までは共通。下半身を残し離脱したネイムレスの自爆から仲間を守るために凌駕は自らの輝装で自爆の熱エネルギーを相殺し意識を失う。ギアーズに捕えられホログラムの日常を見せられ幻の日常を打ち破り、現実に帰還、敵の追っ手を交わし何とか逃げ伸び美汐をかばい重傷を負う。このルートでは美汐の過去と両親の死の中で彼女が背負ったものと捨てたものに焦点を当てられる。特に何についてなのかは述懐を避けるが彼女が背負い込んだものとその結果何に成り果てたのかというもの、ジュンとの相性の悪さにもスポットが当てられている。凌駕とは当初一方的に嫌ってはいたが共に戦う中でそれなりに気を許していき………って感じかなぁ。美汐とエリザベータのルートは敵の時計機構の強大さをプレイヤーに見せつけるためにあえて最後の決着をぼかしたり曖昧にしたりしてあるので消化不良感があると思う。このルートに関してはライターの高濱氏が昼飯ついでにメモ帳に書きなぐった続編の構想があるが公式から高濱の戯言なので制作は無いですと断言されている


エリザベータルート
ルートの導入は美汐ルートと同じくなので割愛。偽物の日常を打ち破った凌駕は目覚めたら目の前にはかつて逢瀬をした敵の女兵士エリザベータが居た。凌駕の中で拳を交える度にエリザベータの存在が大きくなり日常の中での邂逅などもあり彼女の持つ「淑女の顔」と「兵士の顔」を使い分ける彼女、いつしか凌駕は戦う中で素顔のままの彼女が素直に笑えるように救いたいと思うようになる。このルートではふたつの顔を使い分ける敵の女兵士エリザベータは疲弊しきっていると看破した凌駕が彼女を救おうとする話。輝装、そして影装をぶつけ合い命懸けの火花を散らした告白は本ルートの最大の見せ場と言っていい。なんなら本作一番好きなルートであった。このルートでは輪姦シーンが入るので好き嫌いは別れるがそもそもで褐色、銀髪巨乳で敵兵士の榊原ゆいを嫌いになれるオタクなどいるのであろうかいやいない。属性モリモリの女兵士であった。命懸けのイチャラブとても好き。


マレーネルート
ジュンルート冒頭に同じく。ネイムレスの下半身自爆の夜から続く一夜の物語である。
全ての準備が整ったということでどこかより地上を睥睨する謎の存在オルフィレウスがついに自らの正体と刻鋼式心装永久機関の秘密を開示しそしてオルフィレウスは敵と味方の関係を全てリセット、戦わない者は《猟犬》によって狩られると宣言し一夜の無差別総当りのバトルロワイヤルが開始される。
一方その頃凌駕はマレーネと身体を交えそして愛するマレーネを泣かしたオルフィレウスを斃すと覚悟を決めるのであった。
このルートに関しては主人公秋月凌駕の特異な精神構造についてにメスが入ったり凌駕と心通わした親友緋文字礼の正体、本作のテーマとなる科学のあり方と人間の進む道などといった科学者の哲学、そしてバトル、バトル、バトルに次ぐバトルの展開と本作のグランドルートにふさわしいボリュームである。
全てのキャラに漏れなく見せ場がありそれぞれのキャラ間にある因縁を消化する物語と言って差し支えない。ボリュームはあるもののメインキャラであるマレーネの存在が多少ボリュームに薄められてる感があるのが少々気になる。そもそもマレーネはネイムレスへの復讐たる動機で動いているが胸に永久機関を宿していない普通の人間の少女であるが普通の人間であるが故に凌駕の帰るべき場所という指標たり得る存在として描かれていた。


と各ルートの評価を下したわけだけども、本作で忘れてはいけないのは主人公の妹高嶺である。彼女は兄を案ずるブラコン気味の妹。
初期設定では攻略ヒロインであったが待ち続ける大和撫子なヒロインだとイマイチ魅力が伝わらないということで敵の女兵士エリザベータをヒロインに昇格させ高嶺を攻略ヒロインから外し凌駕の帰るべき存在、日常の象徴としてサブヒロインに落ち着いたという。高濱氏が言ってた。詳しくはパッケージ版の封入特典のVFBを参照のこと。妹は攻略できなきゃ意味が無いと一定数のオタクが言ってるがこのキャラは攻略ヒロインではなくてよかったと思う。

用語紹介


時計機構やら刻鋼人機やら意味不明なワードがいくつか出ているのでとりあえず主要なワードの読みと意味を紹介していく。
  • 時計機構(ホロロギウム)
人類が科学という概念を追いかけ始めた時代には既に存在した存在。数世紀先までの未来技術を握っており定期的に予定通りに吐き出して人類に与えることで科学の管理機構。時計のように正確に科学技術を流出させている。

  • 実働部隊(ギアーズ)
時計機構の誇る戦闘部隊。実際には実験や情報収集、諜報など様々な分野に枝分かれしており劇中に登場するアレクサンドルの部隊はそのひとつであり機構最強の部隊でメンバー4人がそれぞれ選りすぐりの刻鋼人機である。

  • 刻鋼人機(イマジネイター)
刻鋼式心装永久機関を移植された人間、サイボーグの総称、心の強さを鋼に変えて身にまとい戦うことが出来るが非戦闘時は普通の人間と変わりなく金属探知機などにも反応しない。自らの決意、希求(エゴ)、心的革命なる力を纏う輝装(きそう)そして希求の裏の自らの希求(エゴ)の裏に潜む闇、心的不安、トラウマ、無我(イド)などを見つめ受け入れた先に発現する影装。そしてエゴを発現させイドを認めその先にある到達点こそが刻鋼人機の完成系である。

  • 刻鋼式心装永久機関(きこうしきしんそうえいきゅうきかん)
いくつかの特徴があり同次元上に47基しか存在できず48基目を組み上げた瞬間自壊するか動作不良で動かなくなる。(四十七基制限 リミットフォーティセブン)人体に組み込まないと起動しないという不可思議な機関。47基しか存在できないため47人の刻鋼人機は全て機構の支配下にいなくてはならず故に離反者や脱走者の刻鋼人機は速やかにギアーズにより殲滅されるという。

  • 反逆者(ロビンフッド)
時計機構に反抗する勢力、それ自体は無数に存在するが刻鋼人機を保有する反抗勢力に対してロビンフッドのコードネームが与えられる。劇中ではマレーネの一派を指している。
マレーネたちは自らロビンフッドと名乗っておらず機構側のコードネームとして呼称されている。




次に良くない点としてあげられるものとして
誤字脱字が気になる点、セリフの文字に対してキャラの発言が違う等の点がある。
一応本作は脳死バトルゲーと言ってもシナリオゲーの体裁もあるので緊迫したシーンや大事なバトルシーンでテキストの読み違いや誤字脱字があると結構萎えちゃうんですよね。
次にバトルシーンのCGが微妙に少ない。決めポーズのまま講釈たれるシーンが多いのは何とかならんかったのかと。手足や武器のドアップだけじゃ結構キツイぜ。演出面はもうちょっと考えて欲しかったなぁ。



こちらは「見えない闇をまとい 朽ち果てた奇跡へ」やラストの歌詞の「想いを力に変え」などの刻鋼人機の戦う意味を簡潔に表した曲と言えようか。最終決戦でフルバージョンが流れるのは激アツなのでとりあえず是非にってところで。ここはおひとつ


総評


本作は科学と人間の精神的成長をテーマとして自らの心を鋼へと変え身にまとい戦う刻鋼人機(イマジネイター)の物語、舞台は1968年のまだまだ科学というものに憧れや進歩の兆しがあって戦後一番日本が成長していた時代をテーマにすることで科学という存在の輝きと当時の社会問題であった公害問題を持ち出すことで科学の闇を定義することにより今後の展開である刻鋼人機、ひいては人間ののエゴとイドを端的に表していると言っても良かった、シンプルに燃え&萌えのキャラバトルゲーとしても面白くバトルだけでなくキャラ萌えも忘れない姿勢とても大事である。
各ヒロイン3回、ないしは4回のエッチシーン、そしてサブヒロインである切、カレン、高嶺にもそれぞれ1〜2回ずつのシーンが用意されているのは好感が高い。全18回のシーンもあるのでエロの面でも優秀な燃え萌えゲーであった。しかしVermilionの人たちが作った作品としてそれなりに期待されていたこともあって前作以前の作品を期待してた人達からは微妙な評価に収まっている。劣化版Diesなどと言われたりしてるが私は好きである。
個人的には本作は前作以前の作品を忘れて単品で楽しむとそこそこのクオリティがあると思っている。個人的にはlight厨二バトルゲーの入門編としてlight作品に触れたことないオタクにはオススメの1作であろう
最後に本作の推しを叫んで結びの言葉とし筆を置きたい。

エリザベータ!!!!!好きだ!!!!!!榊原ゆいで褐色銀髪敵の女兵士とか嫌いになれるわけねえだろ!!!!!


ということで今度はまた別のエロゲクリアしたらレビューするか、なんか小ネタがあれば
更新したりするだろう。その時はまたオタクの戯言に付き合ってもらえればありがたい
ご機嫌よう、また来週。(来週更新とは言ってない)     ……To be continued



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