2021年08月



やっほ!キモオタだよ!
大して記事には上げてないけどこの前、当ブログも2周年を突破してね、当初はフィギュアのレビューや特撮感想を垂れ流してたんですけども今はエロゲネタひとつに絞って約1年半、ブログ更新のモチベもなくひっそりと終えた2020年を終えて今年は最低月イチ更新を目指してなんだかんだ夏を終えようとしてるんですけども。今年は年明けからさくさく、リドジョ、ハミクリ、大統領、ステシア、ゼロイン、学王、ハジラブ、あえ無視とその他小ネタとかをレビューしててね、このブログを見たオタクから記事を見てエロゲ買いました!とかやりたくなるレビューとか初期から見てましたとか言われて嬉しい限りですよね。このブログこれからもエロゲレビュー書いてエロゲ布教していく所存でありますよ。

ということで今回はSMEEのmaking*loversを
レビューしていくよ!以前レビューしたハジラブの前作にしてSMEEの10周年記念作だよ!2017年度の萌えゲーアワードの受賞作のすごいやつ!交際してから始まる恋人関係にフォーカスを当てた名作。今年発売のハジラブと同じ街で繰り広げられるラブストーリー。この街で主人公くんとヒロインが出会ってイチャラブしていくんですよね。それではレビュー行ってみよう!

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あらすじ

『恋愛は付き合うまでの過程がすべてだ……!!』

彼女のいない歴=年齢の俺は、
どんなに馬鹿にされても譲れない、
そんな恋愛への強いこだわりがあった。

それは運命的な出会いを果たし、何度も偶然顔を合わせて連絡先を交換。
そして休日は一緒に遊びに行って、
さらに仲良くなって本格的なデートを……

そんな俺の言う『恋愛』とは、その交際に至るまでの『過程』
そこにこそロマンがなくてはならない。

ナンパやお見合いなんて以ての外、
人からの紹介も、他人のお膳立てがある時点で絶対NG!
そう思い続けて今まで生きてきた。

しかしある女子の一言により、
俺はその考えを急遽あらためることになる


登場人物

小鳥遊 亜子  (CV.羽鳥いち)
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兄である主人公とは血の繋がりを持たない義理の妹。
兄とは子供の頃からずっと一緒に育ってきたため、お互い言いたいことを平気で言い合えるほど仲が良い。
表面上は子供っぽいイメージが強いが、それは家族や仲の良い友達に対してだけ。
本来は非常に包容力のあるしっかりとした性格をしている。
実家暮らし×義妹との禁断の関係

『私、お兄ちゃんとキスしたい……』



鳴瀬 咲(CV.月野きいろ)
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容姿端麗、成績優秀、家族や親戚もまとめて高学歴な家庭で生まれ育ったお嬢様。
コミュニケーション能力が高く、言動はラフでもちょっとした仕草に気品があるためか気軽に声をかけられない雰囲気を持つ。
誰も知らないだけで本当は押しに弱く、男性との交際経験もない。
オフィス・ラブ×尊重し合う大人の関係

『先に帰って待ってるわ。今晩は何が食べたい?』



北大路 可憐(CV.北見六花)
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大学時代主人公と同じサークルに所属していたヒロイン。
特別仲の良い関係にはならなかったものの、接点は多かった。
人から指図されるのが嫌いで、人一倍プライドが高い。
しかしそれは自分に自信のない裏返しで、本来は非常に温厚な性格をしている。
強●同棲×凸凹カップル

『ちょっと! エッチの前にお風呂洗うのが先って約束したでしょ!』



月野 ましろ(CV.恋羽もこ)
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主人公とは同い年で、船上レストラン『リヴァイアサン』で働くウエイトレス。
口数は少ないが、コミュニケーション能力はしっかりとある女の子。
趣味はゲームにテレビにインドア派。
今の生活には満足しているが、初めての恋愛を機に彼女も変わってゆく。
お隣同士×恋人とは対等な関係

『ビビっときた。 恋は理屈じゃない。感じるモノ』



鹿目 レイナ(CV.森谷実園)
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女性誌を中心に活躍する現役学生モデル。
子供の可愛らしさと大人びた雰囲気の両方を併せ持つ不思議な魅力を持つヒロイン。
仕事に関しては非常にストイックに事を運ぶが、プライベートでは逆にラフな生活をしている。
主人公と出会ってからは一方的に気に入り、あらゆる手段で誘惑してくる。
女子寮×主導権を握られた関係

『今晩は先輩の部屋で一緒に寝ますね? もうみんなには言っちゃいました』


そしてヒロイン達と主人公たちの恋を応援したり冷やかしたりする個性豊かなサブキャラたちが各ルートでそれぞれの立ち回りで作品に彩りを加えてくれる。


共通は短めで序盤で主人公が呼ばれた合コンから亜子以外の4人のヒロインと出会ったり出会わなかったりする。選択肢を選んで好きなヒロインと出会ってそこから各ルートに進んでいく。主人公とヒロインたちが付き合い初めてオープニングへ行くという流れだ。 


・亜子ルート
お兄ちゃん大好き系妹。主人公が家に帰ってきてからお兄ちゃんベッタリ。中々彼女が出来ない、作ろうとしない主人公に『彼女できるまで私がお兄ちゃんの彼女になってあげる』と主人公と付き合い始めた。
実は幼少期のある日から主人公のこと兄としてでは無く男として好きになっていた。そんな亜子に対して主人公もまた。って感じでね
うん、可愛いんですよね。主人公と恋人っぽいことができる度、キスしたり二人でデートしたりそんなことでいちいち喜んだりして可愛いんすわ。実家暮らしということで親に隠れて夜な夜な兄妹の逢瀬を重ねていくのがね少々ドキドキ感を味あわせてくれたりしばしば親フラでイチャイチャを邪魔されたりと実家暮らしならではのイベントも起きたりしてもそれでも好きは止められないんですよね。羽鳥いちの声がそんな彼女の可愛さを引き立てていたり。ギャグパートの声芸がめちゃくちゃ面白くてね。可愛いくてドエロ妹なんですわ。




・咲ルート
合コンの翌日主人公が『女を紹介するという』友人、朝比奈翔(かける)の電話を貰いBARに行くと、そこにやってきたのは、年上のきれいなお姉さんでした!その後翔から電話が、『話はなくなった』とその後お姉さんもまた人違いに気づき、そこから少し飲んで解散という出会い、翌日付き合い始めました!
年上のきれいなお姉さんを彼女にしてさらにお姉さんの職場に突撃し一緒に働くことに!
年上のお姉さんな咲お姉さんは恋愛慣れしてないウブな彼女でした。職場恋愛ってイイよね!優しくリードしてくれるだけでなく甘えてきたりと案外可愛らしい一面も。甘やかしたり甘えてきたりしてもお互いを尊重し合って対等に付き合って行こうとするんですよ。
月野きいろの声が甘くて癒してくれるんですよね。心もチンコも癒されます!



・可憐ルート
合コンで再会した大学の同級生の可憐はなんだかんだで帰る家を失っていて、数日町中をうろついていた。そんな所を主人公に目をつけられ半強制で家に連れ込まれる。そこから始まる同棲生活。勢いで付き合いだして互いに惹かれあいという感じ。素直になれずに主人公と喧嘩したりしてもそれが楽しそうにしたりして傍から見たらお似合いなカップルなんだよな。めちゃくちゃツンデレなのがいいんですよね。でも心配性でそれが膨れ上がって不安になることもある。それでも主人公と一緒に暮らすのが楽しくてニコニコ笑ってる姿がめちゃくちゃ可愛いんですよね。



・ましろルート
合コンの途中でちょっとしたトラブルを解決しその翌日に飛び入りでバイトに。そこで教育係としてましろが担当に。恋人契約書と証明書を書かされ付き合い始める。実はずっと顔すら知らなかったお隣さんだと判明。曰く「ピンと来た」らしい。
ましろはなんというか、対等な関係での恋愛が描かれていた。お隣さんということで壁に大穴開けてその穴を通してコミュニケーションをしたりとお隣さんにありがちな展開もある。小柄な体に似合わぬでかい胸が目を引くが決してロリというわけではない。性格からかなんかこう、ゆったりしたような癒し的なものがあったような気もする。ゆったりしたようなキャラなんだけどセックスする時の声はまあまあデカい、しかも陥没乳頭。イキすぎて過呼吸になることも。中盤で買ったゴスロリ服がめちゃくちゃ可愛い。とかそんな感じ。亜子や咲に隠れがちだがかなりの良キャラですよ。



・レイナルート
ある日主人公は街へ出かけるといきなり車と追突してしまう。その車から『彼女』が出てきた。人気モデルをしているというレイナだった。亜子と同い年という彼女に懐かれ困惑する主人公。そんな時母から女子寮の管理人の話がやってきた。そこで主人公はレイナと再会し何故か付き合い始めたのだ。
後輩ですよ、後輩。後輩だよ君。年下の女の子に先輩って呼ばれるの最高すぎなんだが。
妹と同い年くらいの女の子に懐かれめちゃくちゃ困惑して戸惑う主人公。風邪引いて看病されて自分の気持ちに多少は正直になっちゃった。男女の仲を進展させるやつはやはり看病イベントですよ。思えばレイナは弱ってる時に主人公に対してめちゃくちゃ甘えることが多い。迷ってる時に背中を押して欲しいとかそんな感じなのかなぁ。主人公が車に乗れるということでレイナとドライブデートもそこそこ入ってて良かったね。もりみその声変わりでレイナの裏表の激しさを演出してて良い。

良いところと悪いところ

本作の特徴というか、コンセプトとしては
恋人関係(Lovers)を作る(making)していくというタイトルmakingloversというところで
従来のエロゲとは違い好きになって告白するんじゃなくて勢いや成り行きで付き合い始めてそこから進展し本当に好きになっていく過程を丁寧に描写しており個別ルートに入って各ヒロインとの好感度アップイベントや進展イベントを経てそれを経て惹かれあって行くというもの。各ヒロインとのファーストコンタクトのみを共通たるプロローグで描いてるだけなので共通ルートをあっさり終わらせて個別に尺を割いているという構図なのでこういうテーマのエロゲ作る時は他ブランドも見習ってもいいんじゃないかなぁって。大昔から恋愛ゲーを作り続けてきたSMEEひいてはHOOK系列の為せる業ともいえる。

もうひとつ特筆したいのは各ルートで各ヒロインと『職場恋愛』をしているというところだ。と言っても同じバイト同士とか主人公がバイトっていう感じだからニュアンスは微妙に違うかもしれないが。亜子とはバーガーショップ、咲はテレビ局、ましろはレストラン、可憐は花屋、レイナは女子寮で。とそれぞれのルートで職場恋愛的なものが描かれている。
実は恋人関係を作るというテーマと職場恋愛とふたつのテーマがあったりするんじゃねえかと睨んでいる。

後続のSMEE作品と違いちゃんとヒロインから名前を呼ばれるのは良かったと思います。

サブキャラに立花かざみという片目隠れのお姉さんがいる。管理人のお気に入りだ。ルートがないのが悔やまれる。3ルートに登場するがそれぞれルートの立ち位置が違うのが結構面白いなとおもいました。咲ルートでは咲の友人、ましろルートではましろの恋を応援する職場の先輩、レイナルートでは女子寮の住人とそれぞれ立場が違ってくるのは面白い。

次に悪い点だが。なんというか、その。ひとつは同じテーマを掲げこのタイトルをサブタイトルに置いた最新作ハジラブ側の問題点が浮き上がったのだが同じ街が舞台という設定だが。小唄ママの実家、居酒屋 歩米羅煮庵(ポメラニアン)の設定が微妙に食い違ってたりするのがちょっと気になった。まぁ、別世界線ということで溜飲をさげることとしよう。

次にSMEE特有のくどいギャグである。いつも通りと言えばいつも通り。ハレキンほど尖ってないにしてもモブやサブが濃い、ギャグがくどい、そんな感じで気になったが、このくどいギャグはSMEEの持ち味だこれからも無くさないで欲しい。


次にエロについて、亜子と咲が5回ずつ、可憐、レイナ、ましろがそれぞれ4回と計22回とヒロイン5人としては妥当な回数。特にましろは小柄な体に似合わぬでかい胸が目を引きさらにシーンでは陥没乳頭という素晴らしい属性持ちであった、授乳手コキとパイズリという巨乳ヒロインの二大プレイを見せてくれて満足です。亜子と咲はでかい乳をぶら下げているのにパイズリシーンが無かったのが悔やまれる。可憐はスレンダーな体とこぶりな胸が可愛らしくとても良い。レイナはモデルをしているということで均等の取れたバランスのいい綺麗な体をしていてプレイする時もまたエロくて良いです。咲お姉さんに陰毛が生えてないのがちょっと残念でしたまる。


主題歌

イントロのテンテンテンテテンのところがめっちゃ好き。各ヒロインの部屋を映して端にちょこんと立ってるヒロインがおるのめっちゃ好き。
歌詞も全部可愛い。可憐がしゃがみこむ影が写って主人公が手を差し伸べて顔を上げるところ好きすぎる。めっちゃ良い。 

総括

交際してから始まる恋人関係というテーマと職場恋愛という裏テーマ的なものが上手い感じに噛み合ってとても良かった。お話は最初から最後までイチャラブとキャラ可愛いとギャグで押し通してシリアスシーンも無くキャラ萌え一本で突き抜けていった感じ。今年発売のハジラブとはコンセプトとBGMを共有し同じシリーズということを強調しかつ、完全に別作としても楽しめる。絵が嫌いとか主人公無理とかいう人以外なら割と勧められるのかもしれない。FDも存在しているのでそちらも近々やっていきたい。最後に管理人の一言を今回の結びとして筆を置きたい。

僕にも恋人関係(lovers)を作って(making)くれる女性お待ちしております。絶賛募集中ですよ?

ということでまたエロゲクリアしたりなんか小ネタ出来たら更新されるよ!今はALcotのClover Day'sを絶賛プレイ中だ!9月中旬頃にレビューするかも。それでは、ご機嫌よう。また来週 (来週もやるとは言ってない)
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やっほ!キモオタだよ!

最近クソ暑いね!このご時世夏らしいイベント自粛自粛ばっかあんまり出来てないね!割と寂しい気がしなくもないけど我々みたいな職場と家を往復するだけの陰キャオタクにそんなもん特に関係なかったな!そうそう、夏といえば海!青春!エロゲ!なんかこう、クソ暑い真夏の日に青春してーよな!そんな時は夏の青春ゲーやりたくなるのがエロゲーマーの性、お前らの思う夏ゲーをそれぞれプレイしてるところだろう。ということで管理人も好きな夏ゲーをプレイしたよ!
2012年にALcotハニカムが世に放ったあえて無視するキミとの未来だよ!ひと夏の青春劇を電波に乗せてレビューしていくよ!

あらすじ

主人公、沢渡拓郎はとある特別な能力を持っていた。

それは未来視ができること。

予知夢だったり、突然思い浮かぶイメージだったり形は様々だが命中率は100パーセント。
しかし、先の事がわかってしまうのも善し悪し。
人生の結果をもう見てしまったようで、拓郎は何事にも熱心になれない。
すべての努力がむなしく思えてしまう。
そんな拓郎の前に一風変わった転校生、三咲爽花が現れる。
驚くべきことに、彼女は拓郎の未来視による予測をことごとく覆す。

「未来は自分で作りだすものだ。あらかじめ決まってるものなんかじゃない」

自分とは真逆の考えを持つ少女の登場に拓郎は戸惑う。
そして、ある日の未来視で拓郎は知る。
爽花は近い将来、自分の彼女になる子だと――
拓郎は爽花と結ばれるのか?結ばれないのか?
未来は決まっているのか?決まっていないのか?

ALcotハニカムが送る、残念だけどちょっとうらやましい恋愛青春劇、ここに開演!



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登場人物


三咲爽花(CV.北見六花)
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拓郎のクラスに転校してきた転校生、引越し続きで青春をろくに経験してなかったので青春に対して憧れが強い、拓郎と同じく未来視が見える、拓郎が幼き日に憧れた「師匠」に似た容姿をしている。


真鍋計(CV.桐谷華)
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拓郎の幼なじみ、10年の間で拓郎に恋心を抱いている。悪ノリがすぎることがありよく拓郎ともう1人の幼なじみ流々とコントに興じることが多い。拓郎のことを完全に理解している故に相談に乗ることもある。


沢渡七凪(CV.雪都さお梨)
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拓郎の義理の妹、兄さん大好きブラコン妹。
兄さんが大好きすぎる故に隙あらば兄を篭絡させようとあの手この手で迫ってくるがのらりくらりと上手くかわされている。ALcot名物駄妹。


楠    南 (CV.上田朱音)
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拓郎のあこがれの先輩。放送部の女神。
拓郎が最も荒れていた時期に出会ってそれから彼女を慕うようになった。そして放送部みを復活させ今では後輩たちに囲まれて楽しそうにニコニコしている。放送部のメンバーは南先輩のことが大好きなのだ。


他にもノリのいい拓郎の親友修二や帰ってきたもう一人の幼なじみ流々、学級委員長で生徒会の初期の御幸祥子さん、生徒会長で南先輩の友達ナナカ、放送部の顧問の合法ロリ先生の小豆ちゃんなどのサブキャラが物語を彩ってくれる。


さてさて、お話の方はというと地方の都市の学園、緑南学園でのお話。その中で放送部に所属する主人公、沢渡拓郎と愉快な仲間たちの物語。幼い時に両親の死の未来を見てその言葉を信じて貰えなかった拓郎はどうせ未来は見えても変えられないと俯瞰しており、放送部のメンバーといつもの時を過ごしていた、そこに二人の転校生がやってくる。
ある日、幼き日に別れた計とは違うもう1人の幼なじみ田中流々。そして幼き日に憧れた「師匠」に良く似た転校生、三咲爽花。転校生二人
を加え放送部は新たに活動を開始する!ってのが共通の流れ。それから夏休み明けには文化祭があるということで放送部はミニFMの開局に夏休みを使い奔走する。
この夏休みからが個別ルートに入っていくわけなんですけども。大まかに一学期終盤、夏休み、夏休み明けの3パートで分かれてて文化祭の準備する期間に起きたひと夏の青春劇を描いたのが本作だ。


南ルート
このルートでは1年前の拓郎の過去編から始まり、南と出会いそこから放送部へ入部するまでの物語が描かれている。遅れて入学してきた拓郎は荒れていて、そんな自分を奇異の目で見るクラスメイトたちに対してイラついていた。時折喧嘩しその中である日屋上で殴りあった奴がいた。それが後に親友になる修二である。それからも荒れた学園生活を送っていた拓郎はふと目に付いた水泳部の練習風景の中で1人座り込んでいる女子を発見する、それこそが南先輩である。
南先輩はなんというか、大人しい無口なタイプの女の子、だけど自分の芯は堅く強い。いざという時は放送部の後輩を守るために大胆に出る時もある。そして拓郎が心酔する先輩なのだ。ルート中盤での拓郎からの告白はとても良かった。ベッタベタに体育倉庫に閉じ込められてね、南先輩はめっちゃ可愛い先輩なんだよね、拓郎に抱きついてきたり甘えてきたり、最後の先輩の笑顔はとても眩しいのだ。なんかこう、とても意地らしい先輩だったね。肝心のお話の方は1年前になんやかんやでフラれたと思い込んだ拓郎は未だに諦めきれずって感じでね、南先輩もまた拓郎のことを想っておりって感じ。最後の見せ場は南先輩のパパの学園長と殴り合うところだね。なんで殴り合うのかは是非プレイしてくれ!良かった。



七凪ルート
このルートでは拓郎の両親の事故の真相が語られる、10年前、拓郎が沢渡家に施設から引き取られそこで出会った少女、七凪との出会いから始まる。七凪は体が弱く家でずっと休んでいた。初めて沢渡家に来た時拓郎は七凪と少し話してそこから少しずつ距離を詰めていくことになる。この積み重ねから七凪は兄以上の感情を拓郎に向けていくことになる。
七凪はALcot名物駄妹の2代目だ。前作の初代駄妹「春季限定ポコ・ア・ポコ」の野々宮藍に2代目駄妹に任命されちゃった。カウントダウンムービーではそんな初代駄妹とコラボしてたり。兄に対する想いは全ヒロイン中最強。大好きな兄さんにめちゃくちゃ甘えてきて可愛いです。ことある事に拓郎に迫り既成事実を作ろうとするんだけど等々拓郎は七凪を受け入れて七凪の想いは報われる、そしてママから語られる事故の真相、それでも七凪を好きだと想いを伝える拓郎。この兄妹の行く末は?不覚にも少しウルっと来ちゃった。
是非本作をプレイしてハニカム駄妹四天王の一角を見て欲しい。



計ルート
このルートでは1年前に荒れていた拓郎のもう1つのお話と流々の想い、なぜ帰ってきたかが明かされる。喧嘩に明け暮れていた1年前の拓郎、ある日修二と殴り合いをした数日後。拓郎は幼なじみの真鍋計に絡まれ幼き日に流々を含めた3人でいつも遊んでた河原に来て荒れてる理由や色々と計に話していく。ここで両親の事故のもうひとつの真相が明かされる。
なんだかんだで現在、放送部では文化祭に向けて色々準備が進んでいく。そんなな中で10年間抑えていた気持ちを抑えられなくなる、そしてなんだかんだで過去編その2、いつもの河原で流々と計と拓郎で遊んで他ある日の翌日何も言わずに流々は転校してしまう。
流々の気持ちを知っていた計は好きな拓郎に告白できずにまごついてた。
計は幼なじみなだけあって拓郎とツーカーの仲なんだよな。いつも悪ノリのコント的なことやって遊んでる。その掛け合いのノリが中々に面白いんだよね。桐谷華の演技がめちゃくちゃキレキレなんだよね、12〜13年頃と言えば桐谷華の全盛期と言っていい時代だ、この頃からエロゲやってるオタクなら絶対に何かしらの作品で桐谷華に出会っているよね。今は表の方で種zakウワ-ッ、ゲフンゲフン話が脱線したな、横転してしまったな。計の拓郎への想いの話もあるけど流々、計、拓郎の幼なじみトリオの友情回でもあるんだよな。このルートは。なんだかんだであって付き合うようになってもノリは変わらずのままなんだけども、なんだかんだ終盤のシーンは3人の青春の一区切りが着いたって感じだね。ここもまた泣かせに来るので是非。



爽花ルート
このルートでは過去編には触れずに拓郎と爽花の結ばれた物語を描いており、南、七凪、計の3ルートで掘られた拓郎の過去を踏まえて未来視に対する新たな決意が描かれる。ある日、拓郎は爽花が事故に遭う未来を見てしまい、助けるために爽花の元へ向かう。そして事故から爽花を助ける。その帰り道、爽花から夏以降の未来が見えなくなっているという
それに対し拓郎はお前を未来から守ってやると決意する。

爽花は青春熱血娘。やたらと転校が多い暮らしをしてたらしく青春っぽいことに憧れていたのでやっと落ち着ける場所に来れて気の置けない仲間たちと熱い青春を送ろうと様々な部活を見てきて最後に拓郎たちのいる放送部に入部する。なんやかんやで付き合うんだけども、七凪とのやりとりや拓郎とのボケ合戦など見どころはありますね。爽花は拓郎がかつて憧れた「ブルマ師匠」に良く似た姿してるらしいんだけど勘のいいオタクならだいたい察しちゃうよね?ラストに答え合わせもちゃんとありますね。他の3ルートでは拓郎の過去の掘り出しをしてきてそれを踏まえた上で好きになった爽花のために過去を乗り越えるという決意をする拓郎の心境の変化も見所さんなんですよね。最近、学王、ハジラブ、あえ無視と北見六花が出てくるエロゲに3連チャンで当たっていくというのが続いてるんだけども、もしかしなくとも北見六花は神声優なのでは?(今更)



という感じで文化祭の準備しようと夏休みの期間を使って学園で合宿したり海で遊んだり恋をしたりと夏にできることを色々詰め込んだ一作となってる。共通は短く各ルートを長尺で作ってあるので全ルートイチャラブを見せてくれてとても良いのでは?
簡単にまとめちゃうと文化祭の準備をするお話なんだけど各ルートのオチでは文化祭のパートがほぼなくて文化祭前の数日前で終わってたり参加できなくなったりと文化祭の描写はほぼ無い、準備期間に極振りしてあるという印象。

次に良くなかったところに爽花以外の3ルートでは拓郎の過去を掘り下げる過去編がだいたい2回〜3回ほど挿入されてたんだけども爽花ルートでは過去編がない、爽花は転校生なので拓郎との昔の思い出とかが存在しないのは当然であるがかつて憧れた「師匠」に似てるのだから「師匠」とのエピソードをもうちょっと掘っても良かったのではなかろうかと思っちゃうけどもあったらあったで蛇足になるのでは?と思うのでまぁダメなとこって言うには微妙なところだよな。

次にエッチシーンだけども、各ヒロイン3回の計12回プラスアルファで計と爽花のルートでオナニーシーンがある。ヒロイン4人で1人あたり3回は少ないのでは?と思うけどシーン1回につき三枚のCGが見れる、つまりヒロイン1人あたり9枚のエッチCGが拝める。とてもありがたい、こういうエロゲにありがちなのがオナニーで少ないエッチシーンの枠を潰されるのがよくあるんだけどオナニーはエッチシーンに潰されてないのがとても好感があります


主題歌


歌 tohko  曲名 SIGNAL夏の良さがあるオープニングだね、その中に散りばめられている青春要素。とてもいいっすねtohko氏の歌声がスッと入ってくるそんな感じがあります。いい曲だね。


総括


真夏のクソ暑い中みんなで文化祭の準備をしようというお話。上の紹介では書いてないんだけど、ミニFMを開局するにあたってアンテナが大事、キービジュアルで拓郎が握ってるアンテナが作中とても大事な鍵になるんだよね。こんなクソ大事なこと書かなかった管理人が無能なので総括の時に書いてるんだけども。そのアンテナにまつわる事件が結構起きたりもするそれとテーマにある青春劇、真夏の青春ゲーとしてはオススメの一作ですね。お話だけじゃなくて各所に盛り込まれてる各キャラ同士の掛け合いも見どころのひとつだ。ということでお前らも多分遅くはないから「青春しよーぜ!」だがしかし、青春といえど失敗もあるし思い通りにいかないこともいっぱいある。
南ルートラストで拓郎が言った一言にアレンジを加えて結びの言葉とし筆を置きたい

青春とはままならねーものです。だけどそれもまた青春。このブログを見てる最高の馬鹿野郎なオタク達も青春しよーぜ!


最初の一言だけでよくね?と言うのは野暮ですぜ旦那。


というわけで次は何のエロゲやろうかとか悩んでるんだけど先日ソフマップでエロゲ買ってきたのよねIMG_20210814_081314
これ、アイキス2とmakinglover Lightの相州戦神館學園二作予定ではフラジャイル進める予定だったけどゼロインを数ヶ月前くらいにプレイしてLightの厨二バトルゲーモチベ高くなってて次はこれかなって思って相州戦神館學園をやりたいと思いまーす。このブログももうすぐ2年になるので2周年記念でなんかやります。忘れてるかもしれないけども

 それではご機嫌よう、また来週!
(来週もやるとは言ってない)
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