我が国には、現在約130ほどのエロゲブランドが存在しているという。

Twitterのオタクたちそれぞれにも思い思いの推しブランドがあるだろう。

私にとってのそれは戯画のキスシリーズだ。
今は亡きブランドだがかつてこの業界で30年近くもエロゲを作り続けてきた老舗ブランドである。

今日はフルキス、他のキスでも構わない。どの作品だって最高なのには変わりないのだから。

春も終わり夏へと近づこうとするこの季節。
そんな季節に嗜みたいエロゲはこのサイトを見てる諸君らにもあるだろう。私はこの季節になるとフルキスやハルキスでニッコリしていくのがこの季節の慣わしである。


4ヶ月ぶりの更新なのでまあまぁの饒舌許してほしいところだ。


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あらすじ


この学園に入れば恋人ができるんじゃないかと、淡い期待を抱いていた 1年前。
けれど、去年は見事にアテが外れた。

「あのね、好きになっても……いい?」

その声は、ただの妄想だ。

でも、今年こそはそんな出来事があってくれてもいいよなとつぶやきつつ、

俺は桜吹雪の校門をくぐった。




ヒロイン紹介

奈良原 千桜
(ならはら ちさ) CV:桃山いおん

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男の人が苦手な女の子。 女友達が一緒にいないと話すこともできない。

1人でいる時に話し掛けようとすると、近づく前に逃げられてしまう。
そのことはクラスの男子なら知っており、無闇に話し掛けることはしない。
主人公もクラスメイトだが、あまり他人に興味がなく千桜のことを知らなかった。

おっぱいが大きく、純情なのに身体がエロい。

しかし本人に自覚はなく、男子たちにサービスカットを提供しがち。

「……何を話せばいいのかわからなくて…… 緊張してて……」



二上 陽子
(ふたかみ ようこ) CV:仁波双葉

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学生会長。 見た目は清楚美人だが、話すとふんわりしていて好奇心旺盛。

昨年の入学式では主人公の胸に祝い花を付け、ネクタイも直してくれた。
今では会う度に、「あなたとチュッチュしたいんだけど」 などとからかってくる。
主人公はいつも照れてしまい、それがまた可愛いとますますからかわれることに。

見た目通りに巨乳の Fカップ。 甘えさせてくれるタイプ。

耳年増でエッチの知識は豊富だが、実体験は皆無のため いざとなると超純情になる。
でも、一度憶えるとどんどん積極的に……。

「今年も同じクラスじゃないのね。 あなたとラブラブしたかったのに残念だわぁ。 ふふふっ」




八重樫 結希
(やえがし ゆうき) CV:白雪碧

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主人公の同級生。 幼稚園の頃からの付き合いで、不思議と同じクラスになる。

ご近所さんでもあり、勝手に部屋に入ってはパンツが見えているのも気にせずあぐらをかいて漫画を読んでいる。
趣味が男性寄りで、少年漫画好き。 凄腕のゲーマー。

隠れ巨乳の Eカップ。

いやらしいことに対する耐性はあるが、自分に矛先を向けられるとものすごく照れる。

「いや、そこはホラ、あたしのすごいところ見せつけて、ハルにドヤ顔したかったから。 ふふーん♪」




穂崎 純恋
(ほさき すみれ) CV:あじ秋刀魚

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孤高の一匹狼“風”の女の子。

かわいいと評判だが、クールな性格で近寄りがたいオーラを出してしまっている。
もっと人と話したいと思っているが、うまく話せず実は悩んでいる。
方向音痴。 「助けてくれなんて言ってませんから /// 」

内面はとても女の子らしく、料理上手。 エプロンがよく似合う。

尽くして甘えさせてくれるタイプで、将来の夢は保育士。 幼稚園児の妹の面倒をよく見ている。

「……一年の穂崎純恋です。 先輩のことは何て呼べば……」



サブキャラ
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左から主人公、千桜、結希のクラスメイト
小松理恵。千桜の恋を応援したりしてる男女関係なく絡んでくれる娘。フレンドリーなタイプ。よく千桜や結希とイチャついてたり主人公と付き合い始めた結希や千桜の背中を押してたりする。フレンドリーなので絡みやすい感はある。
陽子の親友、神代芽衣。学生会副会長で陽子の世話係。仕事を放って逃げる陽子を追いかける。陽子の新しい世話係として主人公に目をつけてる。彼氏が出来た陽子を見て潤いを欲してる。
佐野幸大。主人公の親友。主人公に絡んできて背中をバシバシ叩いてくる。恋愛相談を受けてたりする。後作のフルキスSにも登場している。人脈は広い。
穂崎愛奈。純恋の妹。主人公をおにーと呼び懐いている。時折現れては他ヒロインにも可愛がられている。主人公に恋心を抱いていることをほのめかしているが……。歳の割には行動力が強くひとりで学園の文化祭に行くなど行動力はある。CS版では成長した姿で登場しヒロインに昇格している。



物語は主人公・市原昌晴が2年にあがり今年こそ彼女が欲しいなどと考えていた時、もうすぐ転校するというクラスメイトの奈良原千桜、やたらとからかってきたり世話焼いてたりしてくる学生会長の二上陽子、妹の世話に手を焼いてるクール系な後輩の穂崎純恋と出会う。兄弟同然に過ごしてきた幼なじみの八重樫結希も加え、昌晴の学園生活は少しづつ変わっていくというもの。とかいう大体のあらすじ

お話はよくある日常学園系エロゲ。どこにでもいる学生のありがちな恋愛物語。キスシリーズは全12作あるがどの作品も大筋をずらさずに基本に沿った作品ばかりだ。小難しい話を好む者には少々物足りない話だろうがありがちな日常を楽しみたい人には刺さるのだろうと思う、キャラ可愛いもエロも一定の水準なのでプレイする分にはそこそこ楽しめると思う。
ゴールデンウィークの休み期間や文化祭を通して各ヒロインと仲良くなっていくが結局のところは選択肢次第なところもある。
エンディングは、千桜、結希、陽子、純恋、ノーマルと5種存在しており、特にルートロックもされてないので好きな順で攻略していけば良い。
管理人は陽子→純恋→結希→千桜の順で攻略した。


各ルートのお話を少々していきたい。


千桜ルート
昌晴たちと同じクラスメイトの奈良原千桜は夏前には転校していくと言う。そんな千桜は思い出として学園での出来事をことある事に写真に収めていく。
ある日、写真の中に昌晴が写り込んだことにより二人は意識しあっていく。そこから二人は仲良くなり友だちへとなっていき、徐々に距離が近づいていく。
そして、文化祭が近づき二人は文化祭の実行委員になってさらに距離が近づいていく。


千桜ちゃんは特筆すべきことはひとつ。夏前には転校が確定しており昌晴たちの前からいなくなるということが分かっている。なので交際始めてからは濃密な関係をということで他ヒロインたちと比べてイチャラブの密度が濃いめである。いつも一緒に手を繋いで登校してるのでみんなからからかわれてそれでも恥ずかしそうに微笑むのはとても可愛いのだ。自信はなさげだが大体のことは人並みにはできるみたいではある。ついでにスタイルがめちゃくちゃエロいので時折無意識に腹チラしたりパンチラしたりすることも多い。イイよな。大好きなまーくんと恥ずかしがりながらもイチャついてて「全日本フルキスの奈良原千桜ちゃん好き好き可愛い委員会」の会長である管理人もニッコリである。
ついでに頑張って呼び捨てようとして恥ずかしさに負けてちょっとヘタレてちゃん付けで呼んでる昌晴も良い。そういうのもっとちょうだい!もっと!


結希ルート
幼い日からずっと一緒に過ごしてきた幼なじみ、ずっと同じクラスの八重樫結希。昌晴の部屋に上がり込んでベッドの上でスナック齧りながらゲームしたりマンガ読んだりしている。そんな仲。昌晴も結希の言動をいちいち気にして口うるさく注意してたりするがそれは幼なじみ通り越して夫婦みたいに見えるとのこと。ある日結希は昌晴に声をかける「お互い、30歳超えても独身なら結婚しような」それから文化祭を通して二人の関係は変わっていくがあまり変わってないのかもしれない

幼なじみっていいよな!昔から主人公とは腐れ縁同然で一生隣にいる、そんな幼なじみいいよな。
結希もそんな幼なじみタイプ。男とやけに距離が近く女として認識されてないオトコ女みたいな扱いを受けがちだが、文化祭のメイドコスで恥ずかしがりながらもメイド服に袖を通した姿を見てヤられた男も多いとか。文化祭後の後夜祭でダンスを踊ったりして過ごすがその後二人の関係がギクシャクして想いを打ち明け合って交際に至る。お前ら告白って言うより好意の再確認しただけじゃねえか。
オトコ女なヒロインがたまに見せる女っていうかメスの表情。とてもいいと思います。好き好き大好き。
余談ではあるが、本作の同時系列で別のクラスの物語を描いたフルキスSでもセリフはないものの一瞬だけ登場している。メイド喫茶の宣伝かなにかで学園内を走っていた姿が観測された。


純恋ルート
昌春が入学式の日に出会った後輩の女の子は穂崎純恋である。妹の世話を焼いたりして家でめちゃくちゃ忙しそう。昌晴と色々関わる中で昌晴を意識していた。文化祭終了後の後夜祭で昌晴から告白を受けるが。

真面目なクール系の後輩。こういうタイプは割とポンコツキャラなことが往々にしてあるがポンコツどころかハイスペック。知り得ないことも少々勉強したら身につくタイプ。意外と自分のスペックを理解してない上に自己肯定感も割と低めだったりするのでそんなことにも気がついてない。学園に入学して初めて会話した異性、昌晴が初恋の相手になる。迷子の妹を見つけてくれた陽子と昌晴を見つけて仲良くなり二人と友達になった。昌晴にリードされつつもそれでも昌晴に尽くそうとする姿がとても健気で可愛い。単なるクール系の歳下ヒロインではない。真面目なお姉ちゃんをやっているものの昌晴との付き合いの中で妹をおざなりにしちゃって一悶着したこともある。



陽子ルート 
二上陽子は誰もが憧れる学園の学生会長。
そんな陽子は実は会長の仕事は頑張ってるがあまりやる気はない模様。そんな彼女のやる気を出すのが主人公・昌晴だ。ことあるごとに陽子は昌春をからかったりして遊んでいる。そんな昌晴も陽子をよく思っており。文化祭終了後、彼女の告白を受けて交際が始まる。

主人公をからかってくる系の先輩。いいよな。
俺は大好きだ。昌晴と話してる後輩の純恋と出会って彼女を大変に気に入ってちょくちょくと遊びに誘ったりしてたりもする。熱を出して倒れてる昌晴をおっぱいに抱きしめて寝たり。実はホラーものが怖かったりと余裕があるお姉さんみたいなムーブを強がっているが実はそんなギャップが強い。去年からずっと昌晴を好きだったらしくからかったり世話を焼いたりして色々と楽しんでいたりする。やんちゃな印象は強いがその中にしっかりと可愛いが存在している。。みことあけみの絵がハマっててすごく可愛い。みことあけみのエロケツがとてもムスコに良くないと伝えておく。


次にまたいつも通り作品の善し悪しを語りたい。

いい所はまぁ、前述した通りどこにでもいる学生のありがちな恋愛事情を描いた作品なので物語としてはありがちなラブコメの域を出ない、だがありがちであるが安定したクオリティと可愛いが供給されていた。

悪いところとしてはそもそも戯画のシステム面があまり優秀ではないというところだろう。設定で変えれるが左クリックを押し続けると未読既読に関わらずテキストをスキップしたり、システムボイスとミニキャラ(画面左端に各ヒロインのSDキャラが付けれるようになるやつ)が実装されてるがそもそもなんで解放がルートクリア後なんだよ。もっとやる気出せよ。あっ、もうやる気どころか、新作も出せないんでしたね、死んでるので、親に殺されたので。


エロゲ制服図鑑#14

昌晴たちの通う学園、とは言っても学園名は本編内では明らかになってないので便宜的に「フルキス学園」としておく。フルキス学園の制服を見ていきたい
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まずは同級生組の千桜と結希の制服
この学園、制服はブレザー仕様となっており
黒のブレザーに白のブラウス、赤のリボン黒と紺のスカートに足元はソックスかニーソに革靴の仕様になっているリボンは長いものと短いもので選べる様である。千桜はデフォルトの着こなしをしており本来真面目な性格が服装にも出ている。黒のニーハイがいい感じである。
対して結希はブレザーを着ずにセータータイプの上着を着用。胸元は軽くはだけてありリボンを緩めたラフな着こなしをしていて割とラフな彼女の性格を表している

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純恋と陽子も基本的な着こなしは似ており
真面目な純恋は特に着崩さずにデフォルトに忠実な着こなしをしている。足元は黒のソックスな模様。
陽子はブレザー着ているがボタンは留めずにはだけた状態。ブラウスの上にはセーターを着ているリボンは長めのものを使用している。時折見える黒のニーソが眩しい。


エッチシーン

絵師はみことあけみ氏とうなさか氏のキスシリーズお馴染みのいつもの2人だ。とくに千桜と陽子のケツがエロい。みことあけみの描く尻の良さをオタクに伝えたい。
みことあけみ担当の二人のヒロインのエッチシーンである。表情や体のラインもすてきだがこの強調されたケツ。たまらない。ケツ穴までは確定しきれてないものの、このでかい尻はもうたまらない。 
ケツの割れ目にナニをとは言わんが擦りつけたい。

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逆にうなさか氏担当の純恋と結希は可愛いとエロが合わさったエロ可愛いなイラストに仕上がっている。エロくて可愛いはエロ絵としてはとても大事な要素ではなかろうか。

だが欠点もある。キスシリーズというよりかは戯画のエロゲ全般に言えることだがシーンのモザイクの処理が粗すぎる。モザイクの四角と言うべきか?のひとつひとつが大きすぎるために粗さが少々目立つ。 
上に挙げている2枚はまだマシな方だが女の子の秘部だけではなく他の部位にも至ってて少々残念感はある。前作のリプキスが特に顕著であろう。


主題歌
佐々木未来の歌う「Sakura fanfare」
春先を舞台とした作品らしく全体的に桜の花びらが舞っている演出により春をイメージさせる曲だ。
新しい恋の始まりを予感させるワクワク感が感じられて良い。



総括

本作は主人公昌晴とヒロインたちの新しい恋の物語を描いた一作で前述の通り安定したキャラ可愛いとどこにでもいる学生のありがちな恋愛模様を見て楽しめる一作である。可愛いもエロも楽しめるので小難しい物語を好むオタクにはあまり面白くないものだろうが、イチャラブゲーを純粋に楽しみたいオタクにはオススメできよう。だが、残念ながら本作は
2023.3.31の戯画の解散によって入手が難しくなっている。エロゲ開発の終了に伴いFANZAで展開していた。戯画・プレカノのDL販売版も販売終了になったのだ。今から手に入れるなら各店舗に残っているパケ版を漁るしかないだろう。往年の戯画作品は高くないもののソフマップでも5000円以上のものが多くなっているので見つけたら買ってみるがいいだろう。幸い、フルキス自体はそんなに高騰してないみたいなので見つけたら即確保したら良いだろう。CS版は余裕で買えるのでそっちでもアリだろう。某EG社には恨んでも余りある恨みがあるのだから仕方もあるまい。

ということで今回はフルキスを紹介した。地元のイオンのフードコートにて制服でワイワイ楽しんでる中高生を眺めながら俺にはもうこんな青春は過ごせないのかという思いを抱きつつファストフードを食しながら筆を置きたい。最後に管理人の思いの丈を叫んで結びの句としよう。 

俺もあの頃に戻りたい!!!!

今度もなんかエロゲ終わったら更新したい。多分次はゆずのアイルノーツ。

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公式サイトもFANZAもページが消滅しているので今回はコンシューマ版のリンクを張っておくので各自
確認されたし

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